カテゴリー「旅行・地域」の記事

2017年4月29日 (土)

みどりの日、いや、昭和の日

今日は、畑にはだれもいませんでしたが、お隣の畑で、キジ(♂)に出合いました。それも、一瞬のこと。happy01

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左の野菜は、ネギ、それもいまでは、ネギ坊主・・・

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そうしているところに、同じ世代の方が、ハーレーダビッドソン・・・ いや、ホンダのかっこいいオートバイクでしたが、しばし、鳥の話・・・ あなたの赤い車rvcarは、キジに襲われるよと言われました・・・coldsweats02 先日のNHKのテレビで、郵便屋さんの赤いバイクと緑のズボンを、キジが(恋敵と思って?)襲っていたのを、しらこばと同様、観ておられたようでした。coldsweats01

近くの(越谷市と吉川市の間を流れる)中川の岸辺には、白鷺のコロニーがあるのは知っていましたが、いまでは、300羽ほどもいて、いまは、つがいが巣作りの真っ最中と教えてくれました。近いうちに行ってみます。

畑の周りの田んぼには、用水が、昨日あたりから流れ始めたようです。早速、トラクターが代掻きをしていました。

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コロニーから来たのか、もう早々に、南の国から渡ってきたチュウサギが数羽、掻き出されたエサを求めて、飛来していました。

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いつも見慣れたハクセキレイも何がお目当てか?と思いきや・・・

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新鮮な水で・・・

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あ~、さっぱりした~ わかるわかる happy01

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雲行きが怪しくなってきたのだけれど、鯉幟を観に、少し遠回りして、(この先で、中川と合流する)元荒川へ・・・

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これは、近くの幼稚園と小学生の作品で、いつもながら太っちょの鯉幟り・・・

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このあたりは、いにしえの奥州街道沿い。徳川家康も鷹狩で訪ねてきては、宿泊して、そのときの寝具も遺されている大相模不動尊大聖寺の裏手にあたる不動橋からの眺めです。

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日中は25℃を超えて、帰宅したら、真っ青な空。水撒きをしたものの、雷の音も聞こえ出して、すぐにひと雨降って、天気予報のとおり、不安定な夕方でした。

2017年3月29日 (水)

溜井の春

昨日の続きです。

生涯学習課で、「川のあるまち」(年刊誌)を買ってから、市役所の脇を流れるというか、溜井(葛西用水)の土手を散歩してきました。そろそろ、下流にある水門が閉じて、水が溜まり、来月下旬から、数本の農業用水路に、田植え用の水が流れます。

もうひとつの元荒川のふたつに架かる新平和橋の上からの景色です。鴨は、よく観ると、ヒドリガモばかりでした。桜を観てから旅立つのでしょう。(市内の桜は、まだ、ちらほら開花している程度です)

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いつもは、芝の上で見かけるハクセキレイが、せわしなく、水辺で、採餌?していました。

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上流・下流で、数百メートルもの花壇は、これからは、チューリップがメインですが、混植されているパンジーが咲いていました。

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チューリップは、まだ、この程度。

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橋の下をくぐり、下流側へ行こうとしていて、気づきました。2週間ほど前に、工事が終わったばかりとのことですが、橋梁の耐震のために、このようなものが、たくさん、取り付けられていました。工事の費用、1億2千万円なり・・・ bearing それよりも、安心第一ですね。

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河原には、カラスノエンドウ、正式名はヤハズエンドウが茂っていました。花の下の小葉の先が、くぼんでいて、弓矢で、弓の弦を受ける矢の末端のくぼみ(矢筈)に見立てての命名だそうです。”そのはず”の由来もこの”筈”で~す。happy01

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道路と河原の間のスロープには、ヒュウガミズキが咲いていました。

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それから、20年ほど使った電話機が、調子が悪いので、携帯がメインでも、あちこちで、長年、固定電話の番号を登録しているので、ヤマダ電機で買って帰りました。ファックスは、送受信することもない今、コンパクトな電話にしましたが、いまは、多機能ですね。いつも留守電にして使うのには、Mottainai。happy01

2017年3月28日 (火)

嬉しい一日

まず、ひとつは、おともだちのひとりが病んで、入院されていますが、(ご高齢の)お母上からの電話で、娘がだいぶ、よくなっていますとの電話あり。happy01

そして、夕方、いつもの3か月ごとの歯の検診、といっても、歯石を取ってもらっていて、おかげさまで、28本、母にいただいた歯(乳歯→永久歯)です。正確には、親知らずも加えてです。smile

そのあと、市の教育委員会の生涯学習課へ・・・

車は、市役所の駐車場はシルバーには利用しづらくて、道路の向かいの中央市民会館の地下に・・・

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市役所は、大混雑でした。年度末で、移転あり、移入ありなのでしょう。

市役所内の掲示板です。当市は、ざっと、こんなところです。しらこばとが、転入してきた40数年前は、たしか、10万人に満たないほどでしたが・・・ 日本各地で過疎化に歯止めをと知恵を絞っておられる中ではありますが、こちらだけは、毎年、いまだに増え続けています。東京の最中心部の千代田区の人口の5倍以上ですぞよ。面積もほどほどの広さあり、高層マンションは、1、2棟しかありませんけれど・・ happy01

近隣の4つ、5つの市町を合わせて、そのうち、100万都市になり、勝手な推測ながら、南さいたま市が誕生するのでは?と思っていますが、はてさて・・・

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それはともかく、目的は、この本(市の文化総合誌)を求めて、訪ねたのでした。

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おかげさまで、俳句部門に、昨年の夏に投稿した句が、今年は、二句を掲載していただいていました。

一句は、ちょうど、この時節の句・・・

初蝶や 風に向かひて いさぎよし 功雪

もう、ひとつは・・・

ひとり酒 籠の鈴虫 奏でけり

2017年3月12日 (日)

春を訪ねて

満開の安行寒桜

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昨日、川口緑化センター(樹里安)で、開催されている”放春花・地梨展(ぼけ・しどみ展)”を観に行ってきました。東京外環の下を走る国道298号線沿いの道の駅と併設されている施設です。

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展示会は、この大規模温室の中の植木販売店で、開かれていました。

なお、放春花とはボケ(木瓜)、シドミ(別名、地梨)はクサボケ(草木瓜)のことです。このほか、雪割草やミスミソウなども販売されていました。昨日は観るだけで、ここでは、なにも購入しませんでした。垂涎の春蘭の名花も、非売品でたくさんの品種が展示されていました。

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日本庭園の見本園で咲いていたのは、ただひとつ・・・

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樹高3mほどの数本のサンシュユの樹に、早春の黄色い花がびっしりと咲いていました。

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地元産の野菜の販売店を覗くと、川口名産の、旬のハマボウフウ(セリの仲間)がありました。数束、買って帰りました。

これで、150円の一束分です。でも、宮内庁ご用達の野菜。刺身のつまなどに使われているそうです。セリ科特有のさわやかな味がします。昨夜は、和え物にしていただきました。delicious

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まだ、日が沈むには早い時間だったので、高台(台地)にあるマイフィールドのふるさとの森へと回りました。興禅院では、白梅と寒桜の競演の美を観ることができました。

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山門の脇の大樹のハクモクレンです。開花は、もう少し先です。

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大きな幹の根もとに生えたひと枝に、日が当たっていたので・・・ camera

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境内を通らせていただいて、林の方へと向かうと、ヒヨドリとメジロが数十羽、桜の蜜を吸っていました。

境内の隅に、ふつうの孟宗竹の竹林がありますが、ここには、黄金色に緑の筋がある、めずらしい竹も生えています。中国から渡来したという”金明孟宗竹”という品種です。

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斜面林へは下りずに、つぎは、振興センターへ

モクレン科のミケリア・マウダイエ(和名:深山含笑)が、まさに、含み笑いをしていました。happy01

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ゲンカイ(玄海)ツツジは、満開でした。

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トサ(土佐)ミズキの花ももう咲いていました。これは、中低木ですが、低木のヒュウガ(日向)ミズキは、まだ、花芽がようやく確認できる程度でした。

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椿の園の下草のヒメリュウキンカが、日の光に輝いていました。

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オトメツバキのきれいな花を探し出しました。椿の花は、花弁が揃って完璧なものは、なかなかありませんが、これは、花弁の痛みはわずかで、形よく咲いていました。素敵な乙女でした。coldsweats01

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帰宅したのは、5時半。十三夜の月が昇っていました。

このところ、閑暇に、与謝蕪村の俳句集を読んでいますが・・・

菜の花や 月は東に 日は西に 蕪村

東に昇る月fullmoonと、西に沈む夕日sunの両方を観ることができるのは、今日12日まで、なお、今宵は小望月(十四夜、ほぼ満月)です。

720mmの望遠で撮って、ノー・トリミングです。

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2017年2月 7日 (火)

環境カレッジ&セイタカシギ

昨年、お勉強でお世話になった「埼玉県生態系保護協会」から、今年度の講座の案内が届きました。昨年度の受講者には、新しく企画された、後半の講座だけでもどうぞ、とのご案内でした。いまから9月以降を思案中・・・ coldsweats01

今日の記事掲載は、上記のこともさることながら、案内の表紙には、しらこばとが大好きな鳥のセイタカシギが載っていました~ happy01

いまどきの女性は、みなさん(たぶんhappy01)そうなので、古語となりつつある”八頭身美人”ですが、ご覧のとおり、この鳥さんの足の長~いこと・・・ しらこばとなら、セイタカではなくてアシナガ・・・と命名したいくらい。しばしば訪ねる千葉県習志野市の谷津干潟へは、この美女か美男に逢いたくて行くのですが、なかなか、このような写真は撮れません。いつも拝読しているソングバードさんの”さきたま自然日記(別館)”ほか、いくつかのブログでは、すばらしい写真を掲載されています。

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しらこばとの写真は、この程度・・・ coldsweats01

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それよりも、このような鳥さんたちが、いつまでも居ついてくれる環境でありたいものです。なお、セイタカシギは、旅鳥ですが、居心地のよい谷津干潟などでは、留鳥になっています。

ところで、肝心な、この”環境カレッジ”は、前半は昨年と変わらない内容なので、少なくとも、後半、1万円余の講座ですが、受講したいと思っているところです。

2017年1月 7日 (土)

新春の初ドライブ&初探鳥

関東は、元日からずっといい天気が続いています。昨日も快晴だったので、ドライブ&探鳥に出かけてきました。

昨年の七夕の日以来、久しぶりに、谷津干潟(千葉県習志野市)へ行ってきました。

ちょうど、潮が満ちてきているところで、干潮の干潟の鳥さんたちには、逢えませんでしたが、オナガガモ、ヒドリガモ、カワウ、オオバン、セイタカシギ、アカハラ、ツグミ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラスで、ほとんど、近所でも見られる鳥ばかりながら10種類ほど確認。coldsweats01 午前中、干潮時には、このほかに、ダイゼン、ハマシギ、イソシギ、タシギなど、さらに10種類ほどもいたようです。

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いつものように、谷津干潟自然観察センターへも入館。

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アカハラとシロハラのデコイが迎えてくれました。

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淡水の池は、氷が張っていて、なにもいませんでした。

センター内からの干潟の眺望です。これでも、3分の1ほどの広さです。

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センター内にある、この一帯の模型図です。黄色い字は、しらこばとが、記入しました。

かつての海岸線は、左上隅のあたりです。千葉街道(国道14号)と並行する京葉道路があるあたりです。みんな、東京湾の干潟の埋立地です。千葉県が埋め立てを行ない、今残る、谷津干潟は、利根川放水路計画のために、国有地だったため、埋め立てを免れて、東京湾とは2つの細い水路でつながっています。

ここも埋め立てられる運命でしたが、シギやチドリやカモなどの渡りの中継地で、有志の請願もあり、残されて、(湿地保存の)ラムサール条約の登録地にもなりました。

埋め立ては、1960、70年代に行なわれたそうです。それからできた、(JR京葉線の車窓からも見えていましたが)世界最大の屋内スキー場、ららぽーとスキードームは、10年ほどは、人気を集めましたが、いまから10年ほど前に、解体されました。

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こちらの岸辺で、群れをなしていたのは、ほとんど、オナガガモでした。

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左下の1羽は、ヒドリガモ。

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センターの壁面の絵です。

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子供たちも楽しめる工夫がいろいろなされています。鳥の帽子が置いてありました。被って見ることができるように、下の方に鏡がありました。happy01

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お昼は、去年の夏と同じコースで・・・ 10分ほどで行ける、千葉市美浜区に聳えるホテルの最上階(50F)のレストランへ・・・ 180mの高さで・・・ delicious

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バイキングのランチ。これで2000円程度。そうは、おなかに入らないのですが、無理をして・・・ この眺望を独り占めできるから、元は取れました。happy01

千葉マリンスタジアム、右の屋根は、(かつて、説明員や見学者として通った)幕張メッセの会場。

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ず~とアップすると、山並みは、秩父連山かな? この時点では、富士山は確認できませんでした。

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ホテルは、旧幕張プリンスホテル(売却されて、現在はアパグループ)です。うまく経営されているのか、西に続いて東にもウィングが建ち、客室は2000もあるそうです。

通路の窓辺に、初春の生け花がいくつも飾ってありました。

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一度は、泊まって、夜景を楽しみたいものですが、年金生活の身では・・・ それより、独りではね~ coldsweats01

帰りは、夕焼け小焼けの富士がくっきりと見えました。高速道路の高いところから、東京スカイツリーとのコラボが撮れる地点を通過していて、少し、渋滞していましたが、エンジンを切るわけにはゆかず、脳裏に焼き付けてよしとしました。happy01

2017年1月 3日 (火)

ロウバイの花咲けり

昨日は、おともだちのお宅に、お年賀に伺ったというよりも、上がり込んで、4、5人で、大笑いの楽しい一日でした。○○さん、お邪魔いたしました。ありがとうございました。

今日は、皆さんのブログを拝読していると、臘梅の記事があり、そうか、花咲くころかと思い、マイフィールドといっても隣の川口市まで20分のドライブと、そのあとの散歩がてら行ってきました。

川口市のふるさとの森の興禅院を訪ねました。花と緑の振興センターの臘梅を観たかったのですが、県の施設なので、お休みでした。

興禅院

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禅宗のお寺です。お参りをする前に、鐘楼を見ると、咲いていました。紙の札が下がっていて、”満開です”と記されていました。

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咲いていました。

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ここで、一句・・・

古希の道 蠟梅の香に 誘(いざな)はれ  功雪 coldsweats01

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このあと、裏手のふるさとの森を散策してきました。

これは、入り口の、”草木供養塔”。

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2017年1月 2日 (月)

越谷だるま

当地の名物は数々ありますが、伝統的な”越谷だるま”もそのひとつです。

江戸時代の中期、「だる吉」という人形師によって作り始められ、武州だるまとして江戸庶民の人気を集めたということです。木型に和紙を張り重ね、ひとつひとつに顔を書き込んでいく手の込んだもの。なかでも、ひげ描きには穂先の長い面相筆を使い、大小にかかわらず同じ筆で描かれます。

市内と、隣接の人形の街、岩槻(現在は、さいたま市岩槻区)の2社とクレヨンしんちゃん在住の春日部市の1社も含めて、年間、なんと40万個も生産されています。

古くから、日本全国に出荷されていますが、関東では、初詣ででにぎわう川崎大師(川崎市)、西新井大師(足立区)などの「お大師さま」、寅さんのふるさとの「柴又帝釈天」(葛飾区)などで、ご祈願の縁起物として売られます。大きなものは、選挙のときに、当選者の事務所で、目が入れられますね。

先に左目を入れておいて、満願成就で、右目を入れます。土地によっては作法の違いあり。

昭和59年には「越谷張子(はりこ)だるま」として、埼玉県の伝統的手工芸品に指定されました。

地元の氏神様、久伊豆(ひさいず)神社の参道出店のだるまです。

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紅白のだるまのほか、越谷五色だるまというものもあり、幕末から明治にかけて、紫・白・赤・黄・緑の塗料を使った親指大のだるま5体を1組にしたものが盛んに生産されていたということです。大日如来の5つの知恵、5つの仏を象徴して、願望やあこがれを現したものだったと考えられています。

越谷だるまは、色が白く、鼻がやや高く、上品で優しい顔立ちの美男です。

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お焚き上げ 目玉ひとつの達磨見ゆ 功雪 (この拙句は、以前、市の文化誌に掲載していただきました~) happy01 

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この美男だるまさん、ひっくり返っていますね。でも、七転び八起き・・・、今年また、頑張ればいいさ、ということで・・・ happy01