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2017年8月11日 (金)

ボケないために その1

タイトルのボケという言葉は、好きではありませんが、ご紹介する本と内容の関係で、あえて、ボケという言葉を使わせていただきます。

昔(いまから40数年前)、作家、有吉佐和子が、「恍惚の人」を著し、一大ベストセラーになりました。当時は、しらこばとも若かったし、身内に、そのような人もいなかったので、他人事と思っていました。

そして、昨今、身内、友人、知人、近隣の人にも、認知症の人が、いましたし、今もいます。あまり、触れたくはない気持ちもありますが、あえて、記すことにしました。生活習慣というよりも、日々の行動を変えれば、ならずに済むかもしれないからです。

昨年まで、長いこと、ボランティアをしていたところは、認知症の方たちを受け容れているデイケア・サービスの施設でした。当時、活動内容は、あえて、ブログには、記しませんでした。と言っても、2、3度、施設の運動会などの催しもののことを記しましたが、プライバシーに関わることに触れかねないと思い、その後、やめました。

まあ、そのような経験もあり、認知症の症状や進行については、かなり知っているつもりです。一方、それぞれの方への接し方は、2時間も待って、診察時間5分の先生よりましと、少なからず自負しています。happy01 そういう意味で、病院頼みよりも家庭での介護が大事な病気でもあります。

それはともかく、このところ、自分自身、物忘れが増えてきたのを実感して、このような本を読んでいます。

しらこばとの場合は、あえていえば、単なる?老人性の物忘れのようです。coldsweats01 しばしば、街で遇った知人の名前がとっさに出ないこともあって、困ったものではあります。でも、しばらくすると、思い出すので、あまり気にしないことにしています。少なくとも、(たぶん)文字を間違わずに、ブログを書いている間は大丈夫でしょう。happy01

Book4

著者は、2冊とも、フレディ松川(ハーフの方だそうで、名前が先になっていますが、本名だそうです)先生で、湘南長寿園病院の院長と記されています。

身近に、残念ながら、認知症を発症された方がいらっしゃったら、この本 ↓ は、ご一読ください。105歳まで現役の医師で先月、亡くなられた日野原重明先生も、本の帯で、お勧めです。

Book5

さて、そのボケというか、認知症ですが、厚労省の統計や推計によると、団塊の世代が75歳以上になる8年後には、高齢者(65歳以上)の5人に1人がなるそうです。軽度の予備軍を含めると4人に1人。他人事ではないですね。coldsweats02 そして、発症するか否かは、遺伝性よりも、若いころからの生活習慣に関係しているそうです。

なりやすい人、なりにく人については、この続きで、また・・・

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