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2017年5月の記事

2017年5月31日 (水)

山紫水明の温泉郷

施設見学のあとは、塩原温泉の宿へ向かいました。日の光こそ、当たってはいませんでしたが、タイトルのとおりの温泉郷でした。

なんども立ち寄ったことがありながらも、まだ、一度も渡ったことがない、塩原ダムに架かる”もみじ谷大吊橋”。今回も、天気がよくなかったので、渡らず・・・ 無補剛桁の吊り橋としては、日本最大級とのこと。全長320m。

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宿の手前まできて、橋の上から・・・

”山笑う”は、春の季語ですが・・・ 快晴ならばなおさらのこと、まだ、この初夏でも、そのように山が笑みを浮かべるような景色でした。赤松が多いのに気づきました。秋には、松茸が採れるのかな~ delicious

この日は、ちょうど、こんな句のような・・・

山笑ふ 聴けばきこゆる 雨の音 千代田葛彦

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山女や虹鱒が解禁されているようで、渓流釣りを楽しんでいる人がいました。ルアーによる(釣っても逃がしてやる)キャッチ&リリースのみ許可されているのだとか。しらこばとの九州のふるさとも、水清きところで、川遊びをしながら、川の水を飲んでいました。 沢蟹や蛍も身近な存在でした。そう、間もなく、蛍飛び交う季節ですね。

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宿の庭には、栃木県の県木、トチノキにいっぱい満開の花が咲いていました。2階の部屋から・・・ camera

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朝起きても、まだ、ぽつんぽつんと降っていましたが、”いつのことだか思い出してごらん。あんなこと こんなこと あったでしょう”notes ということで、家族旅行の時に、皆で渡った吊り橋・・・ ここに、母と子が楽しく笑って立っていたのは・・・ confident

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塩原八幡宮へも詣でました。神前に聳える巨大杉の逆杉(さかさすぎ)。三角錐の形状の杉ですが、この夫婦杉は、上部の枝がいずれも横に張っているので、この名があるそうです。樹齢、なんと、1500年。

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塩原八幡宮の本殿は、比較的、小さなお社ですが、平安時代、源(八幡太郎)義家が、東征の折、源氏ゆかりのこの八幡宮で、逆杉に神気を霊感されて、戦勝を祈願したと記されていました。

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一泊二日の小旅行にしては、まだ、続きがあります。happy01 明日まで、掲載いたします。名言は、しばしお休みということで、あしからず・・・

2017年5月30日 (火)

那須・塩原への旅のもうひとつの目的

那須高原は、先にも記しましたが、マイ・フィールドで、埼玉から高速道路利用で、およそ2時間余で行けるので、30数年ほど昔のこと、いつの日か、ふたりで、山小屋を建てるつもりで、土地を求めていましたが、果たせないまま、いまに至っています。栃木県の最北で、あの忌まわしい原発事故の風評被害で、地価は暴落・・・ coldsweats02  しらこばともある意味で、多少の被害者のひとり・・・ coldsweats02

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昔、実生の苗木を植えていた2本のイロハモミジは、見上げる高さになっています。ほかにもいろいろ移植しましたが、冬の根雪に耐えることができませんでした。confident

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ヤマツツジの花は散っていました。ノアザミ、ヤマユリなども咲きますが、いまどきは、こんな花が咲いていました。マムシグサです。

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もう、山小屋は建てることはできませんが、愚息が「残しておいて」と言っているので、売ってもいくらにもならないので、夢叶わないまま、そのまま・・・ 温泉spaの配管もきているのだけれど・・・ 宝くじでも当たれば考えなくもなきにしもあらねども~ coldsweats01

それはともかく、今回の旅の目的のひとつは、那須のこの地に、終の棲家をと思っていて、老人ホームを訪ねました。

年金で、少なくとも食住は、まかなえそうな、とある施設を見学させていただきました。すばらしい建物で、ワンルームながら広くて、元看護師長さんはじめ、現役の看護師さんも常駐。利用者に応じた3食付き・・・ しらこばとのような、まだ自立生活者もOK、畑も園芸もパソコン(wifi接続)もOKとのこと。ということで、すっかり、気に入って、帰ってきたところです。happy01

さてさて、今年に入って、進めている断捨離も、さらに進めなくては・・・ いま、不要物の4分の1ほどは、整理というか、廃棄しました~ happy01

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お若い皆さんは、遠い将来のこと。でも、いつかは、だれにも訪れる林住期・遊行期ではあります。confident

2017年5月29日 (月)

満開のツツジの群落(那須高原)

金曜日、土曜日と、塩原・那須高原を訪ねました。あいにく、小雨と曇りでしたが、青葉若葉とツツジの群落を堪能してきました。

帰り際になって雨がほぼ上がったところで訪ねた那須高原の「八幡のツツジ群落」を先に掲示いたします。

20数haに20万本ともいわれるツツジ群落は、標高900mあたりを境に、上段と下段に分かれていますが、最初は、下段の八幡南ツツジ群落を訪ねました。

入口に架かる”つつじ吊り橋”(130m)

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少し揺れるのですが、下を見ると、新緑がまぶしいほど・・・

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ヤシオツツジやヤマツツジ

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レンゲツツジ

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白いズミの花は、散りつつありました。

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小一時間、下段のコースをほぼ、一周してから、上段の群落まで、車で移動しました。

ツツジの群落を眼下に見ることができるおよそ標高1000mの八幡崎 遠景は、那須野が原

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ここも、ほぼ一周することにして歩き始めましたが、木道がないところもあり、雨の後で、ぬかるんでいましたが、気を付けながら・・・

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こんな花も咲いていました。サラサドウダン これもツツジの仲間

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ベニサラサドウダン 

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ここでも、ズミの花が咲いていました。少し、標高が高いだけで、こちらは、満開でした。

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最後に、中央展望台から撮ったパノラマです。歩く先々で、鶯が鳴いていました。

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この地にツツジが群生しているのは、昔は、牛馬の放牧地で、草や木の葉の新芽を餌にしていたそうですが、ツツジには、牛や馬にとって、有毒な成分が含まれていて、ツツジのみ食べ残されて、繁殖したのだそうです。

2日間に、名所旧跡も訪ねましたので、しばらく、続きを掲載することにします。

今日の名言

人はえてして自分の不幸には過敏なものです。誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。 日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)

2017年5月28日 (日)

今日の名言

これからは、世間や社会に恥ずかしくないように生きるのではなく、“自分”に恥ずかしくないように生きる時代である。 秋庭道博(随筆家)

2017年5月27日 (土)

今日の名言

にっこりするコツおよびその効果を考えよう。
まず世間や人々に本当に誠意をもって対さねばならない。
この心掛けがなければ、にっこりしても不自然にしか見えない。
だが人前ではいつもにっこりするよう心掛けるだけでも、けっこう役に立つ。
ほほ笑みかけられた相手が幸福になり、その幸福がブーメランのように、こちらへはね返ってくるからだ。
相手の気分がよくなれば、こちらの気分もよくなり、間もなく笑顔が本物になる。
また、にっこりすると、不快な気持やよそよそしい気持が抑えられる。
にっこりほほ笑みかければ、相手が好きだということを、それとなく伝えることになる。
相手にもその気持が伝わり、こちらが好きになる。まあ、一ぺんにっこりする習慣をつけてみたまえ。
きっといい事があるはずだ。 デール・カーネギー

2017年5月26日 (金)

今日の名言

日本人ほど「ありがとう」という言葉を口にしない民族はそうそういませんね。 大橋巨泉(タレント、ラジオパーソナリティ、放送作家など)

名言と言うよりも、苦言かな・・・

2017年5月25日 (木)

皐月の雨

五月雨(さみだれ)は、新暦6月の雨ゆえ、皐月の雨と題しましたが、雨の中で、通りの向かいの病院の植え込みに、おりしも、サツキ(皐月)の花が咲いています。街路でもよく見かける、オオサカズキ(大盃)という品種ですね。

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盆栽のサツキも咲き始めましたが、名前が、”薫風”なので、雨が上がったところで、掲載します。smile

顔を覗かせている白い花も、この季節のお馴染みの花、ドクダミです。

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花の写真は、咲き始めると、すぐに撮影・掲載しますが、coldsweats01 ユキノシタとヒメヒオウギは、いまが、盛りです。

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西洋バイカウツギと大輪ミニバラも、同じく、いまが盛り。

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ピンクのコバ(小葉)ノランタナは、長いこと咲き続けます。

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こちらは、去年、畑にある枝を挿し木して、初めて咲いた白花のコバノランタナです。

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枝垂れもみじの盆栽も雨に濡れているところで・・・camera

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明日、明後日(金曜日cloud・土曜日sun)は、少し離れたマイ・フィールドで、たびたび、観てはいますが、満開の那須高原の八幡のツツジ(20万本ともいわれる、おもに、ヤマツツジとレンゲツツジ)の群落を見て、そして、塩原温泉で一泊の、ぶらりひとり旅happy01です。rvcarsign04

その記事は、日曜日にでも掲載したいと思っています。

今日の名言

いや、人生は気合だね。 二葉亭 四迷(小説家、翻訳家、代表作のひとつ、「浮雲」) この言葉は、「酒余茶間(しゅよさかん)」より

2017年5月24日 (水)

拙宅の今日の庭

毎朝、にぎやかな雀の声で起こされていますが、餌を食べている群れに、嘴が黄色いのを見つけました。この初夏に孵化した幼鳥です。ガラス越しに撮りましたので、ピン甘です。

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見ていると、大きく口を開けて、親に給餌してもらっていましたが・・・

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なんだ、自分でも食べられるじゃない。甘えん坊なのか、親も子離れをしていない。happy01

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6つ目の中輪多花性の「ジャルダン ドゥ フランス(フランスの庭園)」です。拙庭には、ふさわしくなけれども・・・ coldsweats01

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あと、残りはひとつ。まだ、蕾ですが、それは、艶やかな花が咲くはずです。

日中の平均気温が25℃を超えてきたところで、4、5日前に、朝顔の種を蒔いたら、すぐに、双葉が出そろいつつあります。去年、採種したものではなく、あたらしく、京都のタキイから大輪混合(10色ほど)を求めたもので、さて、どのような色が咲くのやら・・・

やはり、双葉も茎の色もいろいろです。

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家の中では、無事に、冬・春を越したメダカも、水温が20数℃になり、そろそろ産卵が始まります。

白メダカと緋メダカ(楊貴妃)

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銀色の幹之メダカの中のスーパー・ミユキ happy01

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暇人なのに、忙しく暮らしています。smile

今日の名言

風も吹くなり 雲も光るなり
生きてゐる幸福は波間の鴎のごとく漂渺(ひょうびょう)とただよい
生きてゐる幸福はあなたも知ってゐる 私も知ってゐる
花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり 雲も光るなり 林芙美子(小説家、代表作のひとつは、「放浪記」)

これは、未発表の詩のようです。”花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき”という一節が、色紙に残されていますが、前後には、このような含みがあったようです。

風も吹くなり 雲も光るなり confident

2017年5月23日 (火)

今日の名言

他人の過失を見るなかれ。 他人のしたことと、しなかったことを見るな。 ただ自分のしたことと、しなかったことだけを見よ。 仏教の初期経典である「ダンマパダ(法句経)」の第50句にある言葉

2017年5月22日 (月)

祝・東京スカイツリー開業5周年

おめでとうございます。でも、まだ、5年しか経っていないのか、というのが、しらこばとの実感です。confident

思い出の写真を掲載させていただきます。

これは、半分ほど出来たころの写真です。しらこばとは、勝手に、”下町のジャックと豆の木”と題して、どこかへ、投稿したような・・・

2010年8月3日撮影

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たしか、北十間川に架かる十間橋から撮ったような・・・

まだ、建設中の上まで、川面に映るころ。そのあと、ほぼ倍に伸びて、この橋から全体を写すことができなくなったような思い出があります。この日は、あいにく、川面には、さざ波が立っていました。

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そして、開業日は、ちょうど、5年前の2012年5月22日。出かけようと思っていましたが、あいにくの雨天で、その翌日、妻も「行きたいよ」というので、いっしょに、車に、車いすを載せて、訪ねたのでした。チケットは、購入していなかったので、下から眺めて、十間橋まで車いすを押しながら行きましたが、あまりの高さで、全容は写せませんでした。

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それから、2年後、ひとりになって、浅草の隅田公園から、桜花爛漫の夕べ、”さまざまの こと思ひ出す 桜かな (芭蕉)”・・・で、撮ったのが、この1枚です。confident

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今日の名言

他人の感情生活に想像力を働かせて、それを察知する技術、つまり、共感というものは、自我の限界を打破するという意味で称讃すべきものであるばかりではなく、自己保存のうえに欠くべからざる手段なのである。 トーマス・マン(ドイツの小説家、ノーベル文学賞受賞者)「若いヨゼフ」より

人に共感し、そして、受け容れることによって、自らも大きく成長する・・・ ということかな。 confident

2017年5月21日 (日)

熱々の小満

当地は、真夏日impactの小満となりました。

そんな中で、バイカウツギの花が、少し萎れていましたが、気づいて、水遣りをして、精気を取り戻したところで・・・ camera

これは、西洋梅花空木の八重咲きで、たぶん、園芸品種でしょう。

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まだ、蕾がたくさん膨らんでいます。

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こちらは、日本にも自生しているバイカウツギの、これまた、園芸品種と思いますが、以前、一重の梅花空木を育てていました。いつしか、消えてしまいました~ coldsweats01

その名のとおり、梅の花に似ていました。

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ところで、花が咲いたあと、弱ってしまったグリーン・ネックレスを再生させていますが、かなり、大粒の葉になりました。植物も多様な進化をするもので、実のように見える”葉”です。 happy01

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花の再々掲載です。

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一昨日、ユキノシタは、掲載したばかりですが、直径8cmほどのミニミニの樽(いただきものの、若狭小浜の小鯛ささ漬deliciousの容器でしたcoldsweats01)で、育てていた株にも、花茎1本ながら、咲きました~ happy01 垂れている赤い茎は、匍匐(ほふく)茎(ランナー)で、これで、広がり過ぎるのです。

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私事ながら、この暑い日sweat02に、熱々の愚息夫婦heart04が来て、結婚届に、証人の署名捺印を求められて、大安・小満の縁起をかついだのか、当日やっと、当市の市役所に届けをしました。このような届けは、日曜日も受け付けてもらえるのですね。

当市専用の届け用紙には、(宮内庁の鴨場があるゆえ)鴨の、ゆるキャラ?まで、プリントされていました。happy01 さらに、記念写真まで撮ってくれたとのこと。昔と違って、最近のお役所のサービスのよいこと。smile

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式は、近々ということで、昔とは異なる今流の流れですが、肩が軽くなってきました。

そんなことで、万物に精気が満ちる、小満のよき一日でした。

今日の名言

楽しみに金のかからない人が最も裕福である。 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(作家、思想家、詩人、博物学者)

2017年5月20日 (土)

小満の前日

二十四節気のひとつ、小満(立夏から15日目)は、明日ですね。今朝は、お昼時にかけて、気温30℃の中、畑へ・・・ sweat01sweat02

だれもいませんでした。下手に、勝手に手を出しては叱られるので、coldsweats01 野菜の伸び具合を見てきました。ジャガイモは花が咲いていました。ニンニクは、近くの畑仲間から、種球を分けてもらって、鱗片を植えて、無事育っています。タマネギは、葉が茂り過ぎて、一度、踏んで、葉をいじめましたが、うまく、結球しているのやら。

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バラ屋(バラ生産者)さんの畑の周りのノイバラは、やや、見ごろを過ぎていました。でも、このとおり。蕊が、半分ほど茶色になっていたので、接写はやめました。

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辺りの田んぼは、田植えが終わっています。カルガモさん夫婦が、暑いのに、日向ぼっこ・・・ 産卵、孵化がうまくゆかなかったのかな? ムナグロやシギの仲間の旅鳥には、会えませんでした。立夏から小満までの田植えが終わったところに丁度、南の国から到着して、採餌して、たぶん、もう、北国へ向かったあとでしょう。

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実をつけた梅の林の中では、野草もオオジシバリ(大地縛り)、また、(識別が紛らわしい)ハルジオンとヒメジョオンなど、いろいろ咲いていました。(これまた、紛らわしい)ヘビイチゴとヤブヘビイチゴはどちらも、よく似た赤い実をつけていました。

そして、これは、コヒルガオ(小昼顔)。

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このあとは、来週、遠出の予定なので、いつものGSで満タンにして、ついでに、洗車して、帰宅のつもりが・・・

途中、うっかり、十字路で曲がらずに直進してしまって、それならばと、小満の(万物の気が天地に満ち溢れる)季節ゆえ、久しぶりに、一里塚に寄って、ムク、エノキ、ケヤキ、マツ、イチョウの大樹の下で、精気をいただきながら、ひとやすみしてきました。happy01

埼玉県内の日光街道で、唯一、いまなお残る一里塚です。日本橋から、たしか、5番目。道を隔てた西側のもう1基はいまはなく、片方だけ。でも、残っているだけ、すばらしい!

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塚の上に建つ、火防の神を祀る小さな祠の愛宕(あたご)社。

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お参りをして、階段を降りたところには、お地蔵様や、成田山とだけ刻された石碑が建っています。この高さが昔の街道筋です。この地は、当市の綾瀬川沿いにあり、川向うは、草加市です。

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このお地蔵様に刻されている文字は、享保壬?子三月・・・と読めました。享保壬子(みずのえね)であれば、享保17年で、八代将軍吉宗の時代に、建立されたことになります。wobbly 遠い昔、芭蕉がおくのほそ道へ向かう折、"漸(やうやう)草加と云宿にたどり着(つき)にけり"と記していますが、芭蕉と曾良がここを通ったのは、享保の年よりも、遡ること、40数年ということがわかりました。日にちは、新暦で、つい先日の5月16日のことです。

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ほかにも、宝暦・・・と記されている碑には、奉供養十三佛禮・・・と刻されていまして、しらこばとは、カトリック信徒ながら・・・ coldsweats01 十三佛は、人が死して、此岸から彼岸(冥界)に行くとき、それらの御佛が、地獄か天国行きかを審理し、初七日から七日ごとに、入れ替わり立ち替わりして、裁判官を務めるのだそうな・・・ 中には、閻魔王もいます。

話もかなり、寄り道になりましたが、ついでながら、先日、知人の四十九日に参列しましたが、お坊さんが、七七忌(四十九日)で、とりあえず、冥界に入るとのご講話を聴いたばかりでした。

そのあとも、百か日~33回忌に至るまで、審理されるそうな。仏教徒の方々は、此岸で、悪しきことはしてはなりませぬぞ。

その点、カトリックは、すべてのものが許されて、神のもとへ、すぐに行けまする。 ♰ happy01

ともかく、小満のこのよき季節、精気も鋭気も養ってくださいませ。

いつものことながら、なんとも、こんな記事となりました。coldsweats02

今日の名言

人間は誰ひとりとして、つつがなく、煩いなき一生を送りえまい。 アイスキュロス(古代アテナイ(アテネ)の悲劇詩人)

彼が生きた時代から2500年。永遠の真理でしょうね。

2017年5月19日 (金)

早朝の数ショット

早起きをして・・・ impact

朝日に照らされている椿の新葉が美しかったので、撮りました。それだけでは、面白さはないので、画像ソフトで、エナメル処理をしてみました。happy01

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その先の庭の木ですが、左は、柿の木。

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見上げると、いっぱい、花が咲いていました。たくさん咲いても、実が生れば、甘百匁という美味しい大きな柿が採れるのですが・・・

これは、雌花です。小さな実がたくさん、できはしますが、ぽとぽとと落ちてしまいます。樹勢がないのか、自家受粉ではだめなのかもしれません。

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まだ、日が当たっていなところでは、ヒメヒオウギ(or ヒメヒオウギアヤメ)が咲いていました。その名の通り、アヤメ科の植物ですが、花径は、2~3cmの小さな花です。

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その横では、ユキノシタの花が咲いています。地植えにすると、蔓延るので、鉢植えです。うしろの葉は、スミレです。

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花を雪に見立てての命名ですね。ダイモンジソウの花に似ていますが、似ているはずで、どちらも、ユキノシタ科ユキノシタ属で、属名までも同じです。

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狭い庭なので、バラの大輪系は、道路沿いに置いていますが、プリンセス・ミチコが、咲きました。

今朝は、天皇陛下ご退位が閣議決定されたとのニュースで、皇后さまの称号は、上皇后となられる由。

この花は、イギリスのディクソン社から、皇太子妃であられたころに、献呈されたとのこと。花弁は、丸みを帯びて、少なく、可憐な花姿です。confident

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鳩の餌を、いつものように、大きな植木鉢に撒いて、部屋へ上がると、早速、顔なじみの独身のキジバトさんが来ました。たまに、つがいと一緒になると、けんかが始まりますが、スズメさんといっしょの朝食でした。delicious

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今日の名言

現実の自分よりも理想の自分を愛しなさい。そして理想の自分で、他人と接するべきです。これが他人から評価される秘訣です。 ジョセフ・マーフィー(米国で活動した英国出身の著述家、牧師)

2017年5月18日 (木)

今日の名言

あなたのようにしっかりした人がどうしてそんなにやさしくなれるの?」 「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」 レイモンド・チャンドラー(米国の作家)「プレイバック」より

2017年5月17日 (水)

今日の一日

久々のとてもいい一日でした。

小鉢に咲いている花は、はす向かいの、花ともだった人が移られる際に頂戴したもの。デンドロビウムの一種で、その名も、愛らしい、エンジェル・ベイビー”グリーン愛”・・・ heart01

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熱帯から亜熱帯アジア、オセアニアの植物で、日本では、野生も含めて、セッコクと言われているのはこの仲間だそうです。これは、熱帯性の植物だけに、環境さえ合えば、秋でも、冬でも、咲きますが、昨年、株分けをして、たまたま、このところ、数輪咲きました。

株分けする前に、たしか、冬に、掲載した1枚です。

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今日は、おともだちが、病気で、しばらく、入院されていましたが、退院してきましたとの電話あり。宇宙ステーションからの無事のご帰還ですかということで、めでたしめでたし。happy01

庭の鉢植えのミニバラも咲きだしました。

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これは、調布市の教会の日曜ミサに行っていたころ、神代植物園で求めた、ミニバラとしては大輪のバラです。名前を失念しました。coldsweats01

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ここまで、撮影したところで、買い物に行きました。いつもの食品スーパーで、生しらす(静岡県産)に出合いました。イワシの稚魚ですね。すぐに、手が伸びて、求めてきました。消費期限、今日までと記されていたので、今夜の肴の一品となりました。coldsweats01

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故郷の九州や山口県では、これとは違うのですが、ハゼ類のシロウオ(素魚)を、口の中で、ぴちぴち(かわいそうですけれどねcoldsweats01)するのをいただいていました~ happy01 このような肴やフグ刺しをいただきに、出張費など予算のうちと、飛行機で出張していた昔が懐かしい!happy01

最後は、生シイタケもおいしそうだったので、買って帰って、いつものように、ウィスキーのオン・ザ・ロックで、ほろ酔いで、キーを叩いておりまする。happy01

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明日は、父と慕っていた方の四十九日のご供養なので、ほどほどで、休みます。sleepy

今日の名言

重荷を抱いた胸は、打ち明ければ軽くなる フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家)「ドンカルロス」より

2017年5月16日 (火)

今日の名言

最も賢明なことは、自分を自分自身の打ち明け相手にすることだ。 スタンダール(フランスの小説家)

自分の中に、もうひとりの自分を置く・・・話し役と聞き役を演じるひとり芝居・・・難しいけれども、できないことはないかも・・・ confident

2017年5月15日 (月)

母の日のバラ

昨日は、母の日でしたね。

今年も、タイミングよく、咲きました。「ブルームーン」です。shadowさんが、母の日に、「自分で自分に買ってきたの」と笑いながら、花瓶に活けていたので、その1本を挿し木してあげて、20年・・・ sun cloud rain snow sign04 sign04

バラには青色の遺伝子がなく、現在の青いバラは、遺伝子操作で、サントリーが作出していますが、この花は、50数年前に、ドイツのタンタウ社によって作出された、剣弁咲きの”藤色”で、夢の青いバラにやや近い色のバラでした。

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まだ存在しないときから、”青いバラ”の花言葉は、”不可能、叶わぬ望み”だったそうです。でも、今では、”青いバラ”が誕生して、”奇跡、夢叶う、神の祝福”という言葉を与えられたそうです。この「ブルームーン」も、ともに、同じ花言葉。happy01

先日、掲載した「デライト」も、shadowさんが、「国際バラとガーデニングショウ」で、選んだのでした。雨に濡れたところで、また、撮ってみました。デライトとは、Delightで、意味は、”歓喜” smile

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年年歳歳花相似 歳歳年年人不同(年々歳々、花相似たり、歳々年々、人同じからず) 唐代の詩人、劉希夷の「代悲白頭翁」の一節

今日の名言

我々は、自ら幸、不幸をつくって、これに運命なる名称をつける。 サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人、批評家、文献学者)

2017年5月14日 (日)

初夏のマイ・フィールド 続き

いつものように、振興センターも見学させていただきました。県の施設で、入園料は要りません。門を入ると、駐車場には、この花が、咲き始めていました。以前は、洋風の花だなあと思う程度でしたが、いまでは、この季節には、一度は出合いたい花となりました。北米、キューバ原産だそうです。

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蕾も、五角形の鉢か傘のような花も、形がとてもユニークです。

Kalmia7

ここには、蕾は紅色、開くとピンクの園芸品種もありますが、未開花でした。

サクランボ(暖地桜桃)が生っていました。シナミザクラ(実桜)の実です。おいしそうですが、これは、酸味があるそうです。

日本のサクランボ(桜ん坊)は、この仲間の、西洋ミザクラを改良したものだそうです。

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ウツギの花は、これからでした。せめて、蕾だけもと、記録に撮ってきました。

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一方、タニウツギは、見ごろを過ぎていました。

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ヤブデマリは、本州以南の沢などに自生しているそうですが、満開でした。

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ロウバイの仲間のカリカンサスも見ごろでした。

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そして、これは?

春遠からじの頃に咲く、素芯ロウバイの実です。隣に植えてある満月ロウバイには、今年は実がついていませんでした。どちらだったか不詳ながら、ここで拾った種を植えて、盆栽でも花が咲くのやらと楽しみに育てていますが、はてさて・・・

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これも、変わっていて、好きな花です。スイカズラの仲間のツキヌキニンドウです。

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これはこれは・・・? 風で飛んだハンカチ? いや、もう散ってしまっていたハンカチノキの花びらです。happy01

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シャクヤクも、白とこの花が咲いていました。立てば芍薬・・・ よく見ると、美人には、やはり、虫がついていました~ coldsweats01 見とれて、後ろのぼかし(撮影)も忘れていました。

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ということで、マイ・フィールドの散策を終えて、車に、この初夏、初めて、エアコンのスイッチをオンにして、帰途につきました。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

今日の名言

自分自身のために願うことを他人のためにも願いなさい。これが調和的な人間関係を保つ秘訣です。 ジョセフ・マーフィー(米国で活動した英国出身の著述家、牧師)

2017年5月13日 (土)

初夏のマイ・フィールド

昨日は、30℃前後の暑い中、汗をかきながら、マイ・フィールドのひとつ、川口市のふるさとの森一帯を散策してきました。

春の花は、ほとんど、姿を消して、初夏の花々が咲いていました。

キショウブの花が咲き始めています。今では、どこにでも、水辺に咲く花ですが、西アジアやヨーロッパから渡来したもので、帰化植物とは言わないで、環境省では、要注意外来生物に指定しているのだとか。なにか害を及ぼすのかな? きれいな花なのに・・・

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しばしば見かける、コミスジが、2頭、剪定した樹木のチップが敷かれた道に舞い降りて、すぐ目の前で、じっくり、撮らせてくれました。

3本の白斑列があるので、三條(訓読みでスジ)で、これは、小さいので、小三條。

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裏翅は、こちらが、色がよく撮れました。それと、昆虫なのに4本足です。タテハチョウ科の特徴で、前の2本は退化して短くて、感覚器官になっています。

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シランの花も群生していましたが、1茎だけを撮ってみました。

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林の薄暗いところでこんな花も咲いていました。マムシグサです。猛毒の毒草だからか、名札が立てられていませんでした。coldsweats02

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花も蝮(頭部)なら、茎も蝮(腹部)・・・ よくぞ、マムシグサと命名せり・・・ coldsweats01

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ところで、もう、花期は終わっていましたが、これは、数年前に、同じ林で撮影した(マムシグサの近縁種の)ウラシマソウです。長く伸びているのを、釣り竿と長い釣り糸に見立てて、浦島太郎の連想からの命名です。

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このあと、丘陵を車で走りあがって、いつもの禅寺へ・・・

境内や墓地には、イチハツの花がいっぱい咲いていました。これは、中国原産ですが、ふつうの帰化植物扱いです。キショウブは、繁茂するからやっかいもの扱いなのかも。

アヤメの仲間では、一番早く咲くので、イチハツ(一初)・・・ happy01

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そのイチハツなどを観ながら、興禅院の墓地の奥へ進むと・・・ スダジイ(昔は、炒っておいしく食べた、椎の実がなる木)の巨木があり、いまは、かなり、枝を伐採されていましたが、日本有数の植木の町の職人さんがかかわられているので、大丈夫でしょう。樹の根元を養生するためでしょう。立ちすだれがかけられていました。

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巨樹の根元に抱かれて、優しいお顔で、眠っているようにも見えるお地蔵さまがいらっしゃいます。寺院は室町時代の建立で、このお地蔵さまは、およそ300年前(元禄時代)に彫られたもので、この樹の下に佇んでいる間に、樹に抱かれてしまわれたとのこと。

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興禅院の「抱き地蔵」と称されています。大きさは、3~40cmでしょうか。スダジイが元気を取り戻せば、いつしか、樹木にすっぽり包まれてしまわれることでしょう。confident

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このあとは、また、いつもの植物センターを一巡りしました。続きは、また、明日にでも。

今日の名言

すでに生きてきたほうの人生が、つまり下書きであって、もう一つのほうが清書だったらねえ」 アントン・チェーホフ(ロシアを代表する劇作家、短編小説家)「三姉妹」の中の台詞

もう一つのほう・・・? それがあったらどうする? しらこばとは、それなりに、そう、それなりに、coldsweats01  いっぱい下書きばかりしてきました。またこの世で、清書なんぞ、面倒だね~ happy01 天国で、shadowさんと清書するのならいいけれど・・・ confident

天国はすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。 作者不詳 

2017年5月12日 (金)

愛鳥週間

5月10日から16日までの1週間、愛鳥週間(バードウィーク)なのですよね。

今日は、川口市のマイフィールドへ、気温30℃前後の中を、ウグイスがまだ下手でもいいから鳴いていないかなと思いつつ、出かけましたが、いつものシジュウカラの声だけが、林の中で、響いていました。

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このしらこばとは、子どもの頃から、ジュウシマツ(十姉妹)やカナリヤを飼っていました。また、その当時は、野の鳥を飼うことも、ふつうのことで、禁じられてもいませんでしたので、父と、メジロやウグイスも飼っていました。その父は、70~80代まで、メジロと言っても、輸入・販売されていたチョウセンメジロ(嘴が、日本のメジロよりも長いと言っていました)を飼っていました。さらに、叔母が体調がわるくなって、預かったセキセイインコも、たしか10年ほど飼っていて、名前は、ピーちゃんで、会話ができて、いいお相手(どちらが主かわかりませぬhappy01)でした。毎日、餌や水はもちろんのこと、籠の底敷きに、新聞の広告をきちょうめんに折り、交換していました。

しらこばとは、中学生の頃、すぐ下の弟と、縁側に、手作りの鳩小屋を置いて、10羽ほど、伝書鳩を飼っていました。毎朝、毎夕、扉を開けて、家の上を10分だったか20分だったか、飛ばせていました。笛で合図をすると、戻ってきて、食事の時間でした。いまでも、一番、気に入っていたつがいの顔を覚えています。カメラは、わが家にはなかったので、記録はないのですけれど・・・

ジュウシマツも1羽は、籠から外に放すと、50mほど先の屋根まで行って、呼ぶと、ちゃんと戻ってきていました。happy01

そんなこともあり、長年、日本野鳥の会の会員でしたが、片方の足に古傷があり、山登りができなかったのが残念でした。

でも、いまでも、こうして、花鳥風月を追い求めていられるので、幸せ・・・ということでしょうね。

最後になりましたが、野鳥のすばらしい写真を掲載されている方々の記事を日々、自分も行ったような気になりつつ、拝見させていただいています。ありがとうございます。

末筆ながら、”Lovebirds&chinoのブログ”も更新を楽しみにしておりますよ~ smile

今日の散策で出合った、鳥ならぬ、花々は、1両日中に掲載いたします。

今日の名言

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。 マハトマ・ガンジー

2017年5月11日 (木)

遊行の門

かの著名な作家、五木寛之氏によれば、古代インドでは、人生には、「学生(がくしょう)期」、「家住期」、「林住期」、「遊行(ゆぎょう)期」という4つの期があるという考えがあったとのことです。しらこばとは、最後の、”遊行の門”に立っていると自覚しています。

まだまだお若い方には、今朝ほどの”今日の名言”も関係ないことかもしれません。それはそれで、華やかな未来があると思って、すばらしい人生を過ごしていただきたいと思います。

ところで、ご両親のどなたかを、老人ホームに預けるのが忍びないと記されているブログも、おひとりではなく、しばしば、拝読してきました。でも、どのような形であれ、それも、よき選択肢のひとつかと思いますよ。ご本人にとって、よき環境を与えることがなによりでしょう。

かく言う、しらこばとも、まだ、多少は元気ですが、いつまでも、ひとりで買い物に行き、自分一人だけの料理を作って(正確には、ストッパーがいないので、beerbarup、ただし、血糖値が心配なので、bottleはなしですけれどcoldsweats01)、また掃除、洗濯もしていますが、ネットで、調べていて、いま、とある、しらこばとにとっては理想郷?と思しきところを探し当てました。来週あたりに、現地を見学に行こうと思っているところです。でも、たくさんのおともだちがいるので、ご意見を伺いながら・・・ happy01 優しい息子夫妻がいますが、迷惑はかけたくないのです。

人生のロスタイムの過ごし方は、自分で決断できるうちに、しようと思っている、しらこばとです。happy01

今日の名言

人生のホイッスルが鳴るまで、まだ若干のロスタイムがあるのではないか。酒を飲まず、 脂っこいものを食べなければ、若干は長生きする気がする。そのロスタイムを大事に使いたい。 塩川正十郎(政治家、元財務大臣) 当時82歳

政治家には珍しく、”塩爺”の愛称で、親しまれた存在でしたね。一昨年、満93歳で亡くなられました。好々爺(と言っては失礼ながら)の愛すべき故人に、合掌

昨今、口にしてはならないこと、また、言わずともよいことを、失言というよりも、暴言もあり、辞めさせられる、品格のない、お大臣様の多いこと。選挙民にも責任あり。塩爺さんのような人を選びたいものですね。confident

2017年5月10日 (水)

また、ふたつ、バラが咲きました

カクテルに続いて、黄色とピンクのバラが咲きました。

「こんな田舎町でも何か起こるのかい」 「ああ」 「何が?」 「バラが咲く」 米国映画「乱暴者(あばれもの)」より

おんぼろ家の侘び住まいでも、バラが咲く。coldsweats01

黄色は、ソリドールという大輪の品種です。カクテルと同じく、フランスのメイアン社作出。一番花は、蕾が開きかけたところで、強い風で、枝が折れてしまいました。weep

でも、一輪挿しに挿していたところ、みごとに、開花しました。happy01

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もうひとつは、西武ドーム(現メットライフドーム)で、毎年開催されている「国際バラとガーデニングショウ」(今年はまもなく、12~17日開催)で、shadowさんといっしょに、7年前に求めた思い出のバラ。これは、日本の”禅ローズ”作出の「デライト」です。中輪多花のバラです。

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あと、4品種と、いろいろなミニバラもそろそろ開花です。今日は、雨の一日で、水撒きをしなくて、助かります。rainに感謝! happy01

今日の名言

過ぎ去った、すべてのことに「ありがとう」。 そして、これから来たるべき、 すべてのことに「はい」という心を持ちたいと思います。  遠藤郁子(ピアニスト)

2017年5月 9日 (火)

クリスマス・ローズとキンリョウヘンのあれこれ

どなたかのブログでは今ごろ咲いたとのことですが、わが家のクリスマス・ローズは、3月上旬の遅咲きでしたが、紫色の花がたくさん咲きました。花がらを摘み取ろうとしていて、見つけました。花茎が50本ほどもありましたが、そのうちの5つの花に、なんと、種ができていました。sign02

茶漉し袋のようなもので包んでおくと、ひとつの鞘から10粒ほどの種がこぼれ落ちるそうです。

いままた、殖やすつもりはなく、蒔き時の秋までの管理も難しそうで、さてどうしたものかと思案中。種がうまく採れての話ですけれど・・・ ところで、種からは、同じ花が咲くのか、先祖返りで、異なる色の花なのかは、興味はあれども・・・

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もうひとつのキンリョウヘン(金稜辺)は、遠い昔、中国から渡来した春蘭の仲間だそうです。明治生まれの祖父が、しらこばとの幼少の頃に、鉢植えで大事に育てていたのを覚えています。

そして、父の手を経て、九州から埼玉へと渡来したのでした。happy01 三代に及ぶ愛培の蘭です。今年もふた鉢にいっぱい咲きました。昨今、品種改良がなされていますが、これは、この経緯から、原種に近いようです。

今の時代の美しい蘭とは比ぶべくもないのですが・・・

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この花には、日本ミツバチを引き付ける匂いがあるそうです。いつだったか、開花したとき、畑の蜂の巣箱の前に置いてみたことがありますが、西洋ミツバチは、1匹も近づきませんでした。ミツバチさんにもそれぞれ好みがあるようです。happy01

今日の名言

学習を伴わない行動は致命的である。行動を伴わない学習は無益である。 メリー・ビアード(作者情報不詳)

2017年5月 8日 (月)

暦の上だけの初夏なれど・・・

当地では、このような、最高気温28℃にもなりました。これは、ピークの15時頃の寒暖計の表示です。

この寒暖計は、和室に、何十年?、下がっていたことか。今は、居間に、デジタルの温湿度表示計があるので、外気温を観るために、物干しに、ぶら下げています。

昔懐かしい、これは、水銀ではなくて、赤い液体(白灯油に赤い色素を混ぜたもの)の寒暖計です。

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この下へは、スズメさんとキジバトさんが、代わる代わる、餌を求めてやってきます。餌は、飼育鳩(伝書鳩=レース鳩)用のエサです。

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スズメさんも、シジュウカラのように、黒いネクタイをしていますね。

植木鉢の木は、畏れ多くも、熊野三山の速玉大社で、ご神木(ナギ)の10cmほどの苗木をいただいて、いまでは、2m以上に育っています。

葉脈が、縦に並んでいて、引っ張っても、切れません。縁も切れない、お金も切れてなくならないとのことで、育てましたが、はてさて・・・ ご利益があったのか? coldsweats01

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今日の名言

書物なき部屋は、魂なき肉体のごとし。 マルクス・トゥッリウス・キケロ(紀元前106年 - 紀元前43年、共和政ローマ期の政治家、文筆家、哲学者)

そうですよね。そして・・・

読書は、一人のようで一人ではない。本を書いている人との二人の時間である。 斎藤孝(教育学者、作家)「読書力」より

今では、ブログの拝読も同じような・・・ そんな気がします。happy01

2017年5月 7日 (日)

シェイクスピアの「マクベス」

中学・高校以来の友人、辻萬長氏から、シェイクスピア「マクベス」(NINAGAWA・マクベス )の案内が届きました。しらこばとは、いささか草臥れていますが、weep 彼の元気なこと。主演ではないけれど、No.3の役どころ。中央の姫は、田中裕子、その左が、辻萬長。

「彩の国さいたま芸術劇場」(JR埼京線与野本町駅近く)で開催されるとのこと。そして、昨年、亡くなられた演出家・映画監督の蜷川幸雄氏の一周忌追悼公演とのこと。

スポンサーは、サロンパスの久光製薬(わが故郷・佐賀県の鳥栖市が本社)。かの地は、ソフトバンクの孫正義氏の故郷でもあります。その鳥栖市でも開催予定。このリーフレットを見ると、日本の武士の姿に代わっていますが、シェイクスピアの生誕地、そして活躍したイギリス、(かつてのイギリスの植民地)香港(なお、このたびの皮切りは、香港)とシンガポールでも開演されるようです。武士の姿で、日本語で?、英語で? happy01

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ともかく、7月の「彩の国さいたま芸術劇場」には行くつもりです。これまでも、ほとんどが蜷川幸雄氏演出で、この追悼公演で、33回目にもなるとのこと。「ヘンリー四世」は息子と、「尺には尺を」はおともだちのひとりと、日生劇場(有楽町)で、「十二夜」も観たことがあります。さて、ひとりで観るのは、つまらないもので、さて、どなたと・・・ coldsweats01

今日の名言

どうなろうとかまうものか、どんな荒れ狂う嵐の日にも時間はたつのだ。 シェイクスピア 「マクベス」より

2017年5月 6日 (土)

初夏に咲く花

初夏らしい爽やかな朝です。咲き出した庭の花・・・

バラが咲き始めて、まずは、カクテルです。蔓バラですが、昨秋、新しい枝だけにして、50cmほどに剪定しました。しっかりした苗になりました。

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上のは、今朝開花したばかり。下のは、一昨日開花して、底が赤く変化しています。さらに、底白になって、数日で、散ります。そんなこともあって、カクテルの名前が付いたのかなと思いきや、フランスのメイアン社で35年前に作出されて、その年に没した、(アラン・ドロンの永遠の恋人で)、名女優、ロミー・シュナイダーに捧げられたという。彼女がカクテルbar好きだったこともあるのかな?happy01

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これは、クレマチス(= テッセン(鉄線))。品種は、ドクター・ラッペル。このいわれは、存じません。これも蔓性ですが、わが家には、広がるスペースはなく、朝顔と同じような仕立ての行燈づくりにしています。

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シンビジュームも毎年、咲いてくれます。品種:マリーナ・ピンキー

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最後は、山野草のチョウジソウ(丁子草)。先日、植物園でも咲いていました。でも、日本では、絶滅危惧種。これは、園芸店で求めたので、北米原産種かも・・・

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今日の名言

寿司に特上と上があるように、人にもさまざまな生き方があるような気がしている。同じ一度きりの人生なら、特上の人生を送りたいじゃないか、と思う。生まれてから死ぬまで一貫して特上でなくてもかまわない。せめて人生の一場面でもいい。 竹村健一(ジャーナリスト、政治評論家)

しらこばとは、特上も上も無縁でしたが、(いや、今思えば、これ以上の特上はない妻との最後の晩餐の日が、4年ほど前に、一日だけありました。「幸せだったわ」の一言・・・ confident ) 皆さんは 、上以上を目指して、生きてください。でも、並にも、美味しいものもあるんですよね。delicious しらこばとは、卵です。それで、おおかた、その店の味がわかるというもの・・・ 失礼! 回転ずしではわからないこと・・・ happy01

2017年5月 5日 (金)

植物園散策

先日は、神社で藤の花を観てから越谷市アリタキ植物園も訪ねました。植物学者、有瀧氏が国内や、海外の暖温帯性の植物を収集して植栽され、市に遺贈されたものです。

ご存命の頃から、公開されていました。その頃から、神社の参道沿いなので、何度か、入園させていただいていましたが、いまは、市で、標識や名札も付けられて、整備されています。

鎮守の森と植物園で、一帯は、広い緑地帯になっています。

入り口のベンチに座って・・・

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小一時間もあれば、ひととおり、観察して回れるほどの広さです。

トチノキの葉が、光を透かして、美しかったので・・・

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少し先へ進んだところにあるベニバナトチノキは、早咲きで、見上げても高くて遠い位置で、咲いていました。これは、マロニエとも称されるセイヨウトチノキと米国産のアカバナトチノキの交配種だそうです。

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たくさん咲いていました。

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以前、ここで撮ったトチノキの花です。葉はトチノキが、花はベニバナトチノキが美しいです。

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小道へ入り、白い花が咲いていて、ウツギと思いきや、ウラジロウツギと名札が付いていました。

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どれどれと、葉の裏を観ると・・・ たしかに白い。happy01

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ここには、いろいろな珍しい樹木がありますが、シダレカツラです。江戸時代に北上山地の早池峰山で発見されたカツラの突然変種だそうです。

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葉は、当然ながら、丸っこいカツラの葉でした。happy01

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椿には、変わった葉の品種があります。マイフィールドの禅寺には、葉がブランデーグラスのような球状のものがあります。また、葉の先が、金魚の尾のようなキンギョバツバキもありますが、これは、葉の裏側の主脈から、また葉柄が出て、やはり、金魚の尾のようになっています。椿の左には丸い葉、その上が、その変な葉っぱ。happy01

梵天葉椿と記されていて、どなたかが、その上に、取り消し線を引かれて、マジックペンで、ランチュウバ(葉)ツバキと書かれていました?? 金魚のなかでも、ランチュウとは・・・coldsweats01

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ツリガネカズラの花です。葛という名の通り、ツルは、あちらこちらと這い回っていました。

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草花もいろいろ咲いていました。

エビネ

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タツナミソウの白花

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このほかにも、ミヤマヨメナ(都忘れ)、ツボスミレ、ホウチャクソウ、チョウジソウなどなど。楽しい散策でした。

今日の名言

仕事が楽しいならば人生は楽園だ! 仕事が義務ならば人生は地獄だ! マクシム・ゴーリキー(ロシアの作家)

2017年5月 4日 (木)

白鷺のコロニー

昨日は、藤まつりへ行く前に、白鷺のコロニーの確認にゆきました。コロニー(集団営巣地)がある場所は、越谷市の末端。中川の川岸で、越谷ねぎの産地がある農地の端にあり、前にも探し回ったことがありましたが、見つからないはずで、人が入るにはたいへんな竹藪の中で、営巣していました。ということで、対岸の吉川市側から、背中をトラックが走る危ないところで、撮影・・・ coldsweats02

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ダイサギ(の中でも、チュウダイサギ)、チュウサギ、コサギ、アマサギ、そして、白鷺ではありませんが、ゴイサギも営巣しているようです。アオサギもコロニーを形成するそうですが、ここには同居していないと聞いています。

おおよそ、100羽ほど確認できましたが、実際には、300羽とも言われています。まだ、田んぼがあり、畑があり、護岸は、スロープになっていて、魚を獲ることもできそうで、たくさん、集まっているのでしょう。それに、近くに道もなく、人も立ち入れない場所だからでしょう。

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(以前、記事掲載をしましたが) 現在はさいたま市緑区となっている、旧浦和市上野田には、在りし日は、2~4万羽も営巣していた野田の鷺山があり、天然記念物にも指定されていましたが、40数年前に、農薬や化学物質による環境悪化、また、水田から畑地への転作や、宅地化も始まり、30年ほど前には、その指定も取り消されました。

その規模には、及ぶべくもない面積ですが、いつまでも、この光景が消えないことを祈りつつ・・・

元荒川と新方川の二つの川が、すぐ近くで、中川に合流する地点にあります。上の青い管は、上水が流れているのかな。歩道もあるけれど・・・

向こうに見える立派な建物は3kmほど先にあり、近隣の5市1町共同のごみ処理施設と展望台です。排熱で発電して、売電したり、温水プールや温室ハウスへも熱が供給されています。

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今日の名言

お釈迦様は、人間は次の5種類に分かれると言われました。  仏教説話

① いなくてはいけない人
② いたほうがいい人
③ いてもいなくてもいい人
④ いないほうがいい人
⑤ 死んだほうがいい人

これは、たぶん、他人様から見た区分ではないと思います。自らが、わが身を、ある段階で、あるいは、ある環境で、どこにポジションを置きつつ、生きてゆくかを示しているのではないかと思います。しらこばとは?? ①の段階は過ぎましたね。いまは、②から③への移行段階かな~ happy01 ④、⑤になるのも遠からず・・・ coldsweats01

2017年5月 3日 (水)

ゴールデンウィークの中日

9連休中の方には、中日ですね。ゴールデンウィークではない方々の記事も拝読しています。その方々には、”お疲れ様”です。しらこばとにも、そのような時代もありました。

いまは、幸い?、毎日が日曜日ですが・・・ といっても、年金生活です。coldsweats01

ところで今日は、畑、白鷺のねぐら(コロニー)、地元の氏神様の藤まつり、市の植物園を巡ってきました。

まずは、藤まつりの様子です。

平安時代からの由緒ある”久伊豆(いさいず)神社”です。

この鳥居は、10年前の伊勢神宮の遷宮撤去の際の廃材で再建された鳥居です。

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そして、この鳥居のすぐ先にある藤棚・・・といっても、樹齢、200数十年の藤です。今年は、例年になく、長~い房を観ることができました。長い間、五尺藤(1尺はおよそ30cm)、つまり、花房が1.5m・・・ 久々に、まさに、その長さでした。

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樹齢、200数十年の重みを感じます。藤棚は、20m X 30mほどもあります。

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ここ、越谷には、徳川家康が築造したといわれる、越谷御殿がありました。家康が、検地を兼ねて、趣味の鷹狩でしばしば訪ねていて、築城したのだそうです。残念ながら、江戸時代の振袖火災の復興のため、江戸へ移築されて、いまは、名残はありません。

でも、この神社には、立ち葵のご紋が、いまもなお許されています。

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シラコバトは、当時、鷹狩の狩猟目標であったようです。そして、シラコバトは、どういう経緯はわかりませんが、欧州からアジアには、ふつうに見られる鳥で、移入されたのではないかと、しらこばとは思っています。そこで、越谷だけで生息していて、しらこばとが移転した昭和45年のころは、庭でも、見かけていたものですが、あちこちで、餌場の養鶏場が無くなるにつれて、周辺の地域に移り住んでしまいました。

最後に、いまでは、”旗日”という言葉は、死語化しつつありますが、今日は、”憲法記念日”でしたね。やはり、神社では・・・

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今日の名言

人間というものは、いかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならない。 坂本龍馬

得手(えて): 最も得意とするところ

2017年5月 2日 (火)

夏も近づく八十八夜~

今日は、その日でしたね。

半世紀以上もの昔、お茶と温泉で有名な、九州の嬉野温泉(家にも温泉が引かれていました~spa)に、1年、住んで居いたことがありました。遠戚の嬉野の茶畑を兄弟で訪ねたとき、茶畑は、小高い山の上にありましたが、おばちゃんが、「よう、上がって来んしゃったね。手を広げんしゃい」といって、なんと、砂糖をスプーンで一杯ずつ、いただきました。砂糖や塩が貴重なころのこと。delicious 当時、しらこばとは、超一流の大学を目指しながらも、浪々の身・・・ coldsweats01、それも、よき思い出。その結果・・・? 夢叶わず、地元、九州の、とある大学に進むことになりましたが、そこで、すてきな人heart02と出会いましたとさ。そして、しらこばとの今があります。いろいろなことありて、今日のわが身かな・・・

この前には、広々とした茶畑が広がっていました。4兄弟で、しらこばとのすぐ下には、もうひとり、建設会社(鹿島)に勤めた弟がいました。京都の建設現場の飯場(はんば)には、学生時代、しばしばお世話になりました。み~んな、よき想い出です。

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おかげさまで、兄弟4人、健在です。茶畑の跡取りだった人も、そして、そのころ、淡い恋heart02をした人とも、いまなお、交流が続いています。happy01

今日の名言

種を蒔いたとたんに、芽を出すだろうかなどという心配をするのはやめよう。 あなたが種を蒔いた瞬間から、その種は間違いなく成長するのだから。 大切なのは、それからのあなたの行動である。 パッチ・アダムス(米国の医師、ホスピタルクラウン(病院などで心のケアをする専門家)の生みの親)

2017年5月 1日 (月)

今日は、晴れたり降ったり曇ったり・・・ あれっ?、40年ほども昔の森昌子の歌のタイトルでした。ご興味とお暇がある方は、最後のYouTubeの画像をクリックしてください。happy01

そんな天気で、出かけることはかなわず、それならばと、一昨日、駅ビルの八百屋さんで見つけて、買ってきていた筍(たけのこ)を茹でましたとさ。皮を剥いて茹でれば、圧力鍋で短時間なれど、暇なので、深鍋で40分ほど、くつくつと茹でました。もちろん、ぬか漬け用のぬかも、畑で作った鷹の爪も入れました。縦に包丁を入れて・・・

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皮を剥くと、半分ほどの大きさになりました。ひとりものには、これで、十分。coldsweats01

Takenoko7 まな板は普通サイズです。

これから、たけのこご飯と、酒のつまみでも拵えて、旬(しゅん)を味わいます。

筍を 三日くらひて 飽かざりき happy01 石田波郷の句(季語は夏)

ところで、たけのこは、竹かんむりに、旬と書きますが、”しゅん”ではなく、10日を表す”じゅん”なんですよね。筍は、ご存じのように、成長が早く、1旬(10日)もすれば、竹になるからとのこと。

なお、孟宗竹は100年以上もの寿命があるそうです。さて、その若いお命をいただきま~す。delicious

”今日の名言”のような歌詞で~す。happy01

今日の名言

自分なりの「カッコいい」を実践しよう 斎藤茂太(精神科医、随筆家)”「心の掃除」の上手い人 下手な人”より

そのあとに、このような文が続いています。 ほかでもない自分がカッコ悪いと思うことをやってしまっている。そんな自分を好きに思えるはずがない。自分が美しいと思えることをやっている自分が好き、と思うのは自然な感覚であろう。

シーフードカレー

シーフードカレー(タイ風)のレシピ(6人分

       メンズクッキングの(故)野口靖子先生のレシピ

  

材料

シーフード・ミックス(冷凍) 300g

海老(殻付き) 200g 注:シーフード・ミックスに、海老が入っていると、このむき身を飾りにする

豚 肩ロース肉 100g(小さく切る)

タマネギ 2個(薄切り)

にんにく 1片(みじん切り)

トマト 2個(縦に薄切り)

ガラムマサラ(香辛料) 大さじ1

ココナッツミルクパウダー 50g 300ccの湯で溶いておく

とりがらスープ 1カップ(200cc)

生クリーム 1/2カップ(100cc)

サラダ油 大さじ3

 

A

  小さじ1

胡椒  小さじ1

カレー粉  大さじ1

チリパウダー 小さじ2

白ワイン  大さじ2

 

B

カレー粉  小さじ2

 

1.シーフード・ミックスは解凍して、Aのすべてを振りかけておく

  海老は、殻と尾を取って、それを小鍋に入れ、茹でて、茹で汁を

  1カップ(200cc)ほどとっておく。豚肉は小さく切って、

Bをまぶす

   

2.厚手の鍋に油を入れて熱し、玉ねぎを色づくまでしんなり炒める(5分)

(途中で、にんにくを加える)ガラムマサラを加えて、さらに、5分ほど炒める  

3.豚肉、海老、トマトの順に加え、スープと海老の茹で汁を入れ、ひと炒めして、ココナッツミルクを加え、弱火で10分ほど煮込む

塩、胡椒で調味して、最後にシーフード・ミックスを加え、

生クリームで仕上げる(好みで、片栗粉を水溶きしてとろみをつける)

 

ガラムマサラ: インド料理に用いる混合香辛料

クローブ、カルダモン、シナモン、クミンなどを摺合せたもの

ガラムは辛い、マサラは混ぜ物の意


サフランライスの作り方(ご参考まで)

 

6合炊く場合

 

サフラン

S&B食品のビン入り0.g

米6カップ(6合)分

 

1. サフランをぬるま湯で15分ほど戻します。

2. 鶏がらスープ 7カップ

3. バター 40g

4. 塩 少々(少な目がいい)

5. 炊飯器に米、スープ、塩、サフラン(戻した水ごと)を入れて、30分ほど置きます。

バターをちぎるようにして入れて、普通の水加減にして、炊きます。

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