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2017年2月14日 (火)

夢のようだった日々

お若い皆さんに、少々、羨ましいお話を・・・

しらこばとは、年金暮らしで、それも主夫で、四苦八苦して暮らしておりますが、夢のような、いや、夢のようだった日々を綴ります。

ときは、平成2年ごろまでのバブル経済のころ・・・ しらこばとは、40代半ばでした。みなさんに共通する話題と言えば、そうですね~ 預金の利息が、8%の銀行もありましたよ。年に8%ですよ~ 複利で、計算すれば、黙って、預けているだけで、5年で1.5倍・・・dollar もちろん、しらこばとも預けていました~happy01

その当時、東京のど真ん中の千代田区麹町にあった子会社勤務を命じられて、1年間、勤めましたが、たまに食べに行っていた、間口が1、2間(せいぜい4m)のラーメン屋さんが突然店じまい・・・ なんと、億の単位で、その土地を売却されたという噂を聞きました。

でも、平成3年ごろをピークに、バブルは、文字通り、泡となって、そして、いまに至っています。

ソフトバンクが近くにありましたが、パソコンのパッケージ・ソフトを販売している小さな会社でした。もちろん、孫社長は、上手く泳がれて、いまのソフトバンクがあります。

しらこばとは、読みが浅かったかどうかは、神のみぞ知るで、ちょうどそのころ、独立して起業。超零細な、一応、株式会社を創立して、数々のおもしろい、そして、ちぃ~とは、世の中に貢献して?、いまは、おかげさまで、跡を継いでくれた相棒が、いまなお零細企業ながらもがんばってくれています。

実は、来週で、四半世紀を過ぎて、創業、丸26年になります。

起業する前は、当時、いまの人が聞いたら、びっくりされるような給与をいただいていて、なに不自由ない生活でしたが、地位が上がると、売上と利益と人事だけに追われる日々が待っていました。そこで、エンジニアの端くれゆえ、一念発起で辞めて、事業を始めたいと言ったとき、いまでも覚えていますが、妻は、「好きなことをするのが一番よ。なんとかなるわよ」と言ってくれました。当初は、年収が3分の1になりました。しかし、それ以来、おもしろ~い仕事ができて幸せで、振り返って、悔いはなにもありません。そして、おかげさまで、妻も「幸せだったわ。面白かった~」と言って、まもなく4年になりますが、突然、帰天しました。♰ 夢のようだった人生を与えてくれた妻に感謝あるのみです。

一休禅師の遺言どおり、「なんとかなる」のが人生です。confident

そして、最後に・・・

人の行く裏に道あり、花の山 cherryblossomcherryblossomcherryblossom (しばしば、この上の句だけが、相場(株式などの投資)の格言になっていますが・・・) これには、下の句があります。

いずれの道も、散らぬ間に行け (茶人、千利休) think

人と同じ道よりも、裏道が美しい花に出会えよう。されど、いずれにしても、散らない間に楽しみなさい、ということでしょう。

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