2017年8月20日 (日)

ナンバンギセル

鉢植えのススキの根元から、にょきにょきと立ち上がりました。キセル(煙管)が12本も・・・ happy01 ススキなどのイネ科に寄生する植物です。葉はなく、ススキの根から養分をもらうので、あまり増えると、ススキが成長しないか、枯れるかも・・・ coldsweats01

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作者未詳ということですが、万葉集にも、”道の辺の 尾花が下の思ひ草 今さらさらに 何をか思はむ” と詠われているそうです。

この思ひ草は、ナンバンギセルだろうと言われているようです。当時は、煙管ではなく、頭を下げている様子を物思いに耽っていると見立てての命名だったのでしょう。confident

「もう今さら、私は、思い迷ったりするものか confident」ということで、失恋の歌かな? ご存知の通り、秋の七草の尾花はススキで、ススキの葉の”さらさら”と鳴るのと、重ね合わせているようですね。 

最近は、煙管を使う人はほとんどいませんが、南蛮煙管ですから、ポルトガルやスペインなどの南蛮貿易人のパイプに見立てた命名かな?

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奥の1本が、ほぼ開花しています。

Nanbangiseru8

昨年、求めたときも、9本ほど立ち上がっていました。もともと、ススキの葉が珍しいので求めたものに、付属していたというわけです。

このススキは、園芸品種で、矢筈(ヤハズ、矢羽・鷹の羽ともいう)ススキです。名前は、この葉の虎斑に由来しているのでしょう。矢筈は、矢を弦にかけるところの切込みのこと。その筈です。happy01

Susuki11yahazu

今日の名言

一番多忙な人間が一番多くの時間をもつ。 アレクサンドル・ビネ(スイスの神学者、心理学者)

2017年8月19日 (土)

稲の作柄

当地一帯は、いまや、米所(こめどころ)ではないのですが、数少ない田んぼの、柿木田んぼ(草加市)の中に畑があるので、つい先日、行ったときに、畑つながりの知人の田の、稲の作柄を観てきました。

稲作は、聞きかじっているだけながら、観たところ、これなら、大丈夫そう・・・ 早く田植えをした田は、7月までは、平年以上の日照時間だったので、このとおり。しかし、遅く田植えをした田は、これほど、まだ、実っていませんでした。豊作ではない農家も出てきそう・・・ think

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8月は、記録的な雨天続きで、野菜が高騰しているようです。これからの秋の長雨は、もう結構。typhoonpunch! おsunさまが恋しいheart02

また、thunderthunder・・・ ピカピカ、光っている~ 雨音も激しくなってきました。これで、いっとき、パソコンの電源を切ります。coldsweats02

今日の名言

人生っていうのは、人と人の出会い。一生の間にどんな人と出会えるかで、人生は決まるんじゃないですか。

いい風に吹かれたいですよ。きつい風ばかりに吹かれていると、人に優しくなれないんです。待っていてもいい風は吹いてきません。旅をしないと…

高倉健(映画俳優)

2017年8月18日 (金)

雨と共に去りぬ?

関東の夏は、「雨と共に去りぬ」。秋は、もうすぐ、「風と共に来ぬ」かな? coldsweats01

夏商戦の当てがはずれたところもある一方で、屋内のレジャー施設は潤っているようですね。イオンのSMへ、安くなった売れ残りの夏物でも買いに行くことにします。もう着ないもの、古いものは、片っ端から捨てている最中なれども・・・ happy01

愛培のホトトギスが、もう咲きました。品種にも依りますが、ふつう、9月~11月初旬に咲く花です。これまた、珍しいこと。wobbly

花の形が、おもしろく、色もさまざまなので、15種類ほど育てていますが、一番咲きで、「月姫」という品種です。

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タイワンホトトギス系で、愛培家による実生で生まれた変わり花のようです。

6つの雄しべをfullmoonに見立てて、命名されています。黄色い雄しべのホトトギスには、ほかにも、秋月、名月などがあり、いずれも育てていますが、今年も咲いてくれるかな?

ジョウロウホトトギス類は、花の形がまったく違いますが、ふつう見かけるホトトギスは、花弁の6枚が交互に幅が異なりますsign02 雌しべは、柱頭が3つに分かれて、さらにその先で2つに分かれていて、なんとも奇妙な形の花ではあります。

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林中に 雨の音滿つ 油点草 清崎敏郎

殉教の 土の暗さに 時鳥草 後藤比奈夫

ホトトギス(草)の花弁の斑点が、ホトトギス(鳥)の胸の模様に似ているので、この名があり、上記の漢字よりも、杜鵑草が、やや一般的な表記です。

今日の名言

人はおおむね自分で思うほどには、幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり、生きたりすることに飽きないことだ。 日本のアニメ映画「イノセンス」(2004年公開)より

2017年8月17日 (木)

風船葛

フウセンカズラの風船(果実)が20個ほど、涼しげに生っていましたが、熟して、茶色になりました。いっしょに植えていた朝顔は、空梅雨の日照りで、枯れましたが、これは、元気でした。熱帯アメリカ、アフリカ、インドが原産地だけに、暑さには強いわけです。

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ムクロジ科フウセンカズラ属ですが、その英語の属名は、Cardiospermumで、これは、ギリシャ語の”ハートheart”に由来するのだそうです。

ひとつの風船に、種は3個。風船を破って、取り出すと・・・ 

白紙の上に載せても、直径5ミリほどの球なので、ころころと、転がること・・・ heart02のように、ハートは震えませんが、指先が震えて、coldsweats01 ようやく、撮影できましたとさ。

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そして、いつものことながら、園芸用のペンで、こんなことを・・・ coldsweats01

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風船葛 をとこ(男)の遊び たはひなき 橋本榮治

今日の名言

誰からも信頼され、尊敬されるには、日頃から細かい心遣いをしなければならない。 曾先之(中国の南宋末・元初の学者)の著書、十八史略より

2017年8月16日 (水)

ふた足早い紅葉

ひと足ではなく・・・ 盆栽のハゼノキが、もう紅葉しました~ sign02 wobbly

ハゼノキは、東南&東アジアに自生しているそうですが、実から木蝋(ろうそくなどの材料)が採れるので、安土桃山時代に中国から、江戸時代には琉球王国(現在の沖縄県)を経由して、日本へ持ち込まれたのだそうです。それゆえ、リュウキュウハゼの別名もあります。いまでは、本州以南の山野では野生化して、公園にも植栽されて、よく見かける紅葉の美しい木ですね。

なお、沖縄県では、秋に紅葉する数少ない植物の一種だそうで、やはり、8月中旬ごろから紅葉し始めるそうです。

たぶん、梅雨どきのsunsunsun、それから、typhoon、お盆の入りだけは猛暑sweat01でしたが、そして、このところのrainrainrainと気温downで、空梅雨の日照、日ごとの、また昼夜の寒暖差、雨水・散水、湿度などの条件が揃ったので、秋だ~と勘違いをして、紅葉したのでしょう。happy01

秋の風情には、まだ早いのですが、鈴虫も鳴き始めたことだし、掲載します。happy01 ハゼノキならずとも気候を間違えそうな、天候不順な折、皆様もご自愛ください。

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盆栽の 小さき武蔵野 櫨紅葉(はぜもみじ) 功雪

今日の名言

詩:「青春」 サミュエル・ウルマン(アメリカの実業家・詩人・人道主義者)
 
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
優れた創造力、逞(たくま)しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ、意味:おくびょう)を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑(こぎ、意味:疑いためらう)、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も(あたかも)長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨(せいしん、意味:日・月・星)、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎(きんぎょう、意味:うやまい慎む)、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

マッカーサー元帥が、友人から贈られた、当時、無名の作詩家、サミュエル・ウルマンの詩で、元帥は、これを座右の銘としていて、日比谷の占領軍総司令部にも掲げられていたということです。

このことを知るだけでも、大戦中の日本の上層部とは、雲泥の差がありましたね。 confident 

2017年8月15日 (火)

終戦記念日に想う

72回目の終戦記念日。

終戦記念日を知らない子どもや若い人が、無理もない気もしますが、圧倒的に多いようですね。彼らの親たちですら知らない時代になっている・・・ ボケはボケでも、平和ボケ。どの絵文字にしたらいいのやら・・・ weep coldsweats02 wobbly

しらこばとは、生まれてまもない幼児だったので、終戦の日の記憶はありません。代々の地、やきものの町、有田(佐賀県)にいました。

山間の町で、終戦前月の7月に米軍機による機銃掃射で1人亡くなり、10人ほどの重症の記録があるようですが、大きな戦禍は免れています。一方、隣市の佐世保(長崎県)は、軍港で、6月に大空襲に遭っています。いまなお、終戦後からの米海軍の佐世保基地があります。

戦後すぐに、有田焼は、外貨獲得の貴重な商品のひとつとして、輸出もされるようになりましたが、昭和25年あたりからは、しばしば、街中で、やきものの買い物客の米国人に出合いました。スーツ姿もいましたし、佐世保の水兵さんの姿もありました。

もっと、プライベートなことながら・・・

明治生まれの祖母は、満州(現在、中国の東北部)へ嫁いだ娘の(次男の)お産で、戦時中にも関わらず、ひとりで日本海を渡っていました。向こうで、終戦を迎え、娘の嫁ぎ先一家とともに、引揚者といっしょに下関港へ、やっとの思いでたどり着いたと話していました。皆が引き揚げるときに許されたのは、乳児も含めて、ひとり千円だったとのこと。しかし、その千円がない家族も多かったと言っていました。皆で、やっとたどり着いた、実家である小さな家で、疲労が因で、娘、すなわち、叔母や生まれて間もない子ども(しらこばとの従弟)も死去。confident

そして、しらこばとの母も、末弟を産んで、産後の肥立ちがわるく、戦後5年経った冬の日に死去しました。weep

悲しい話はこれくらいにします。

その後・・・

戦時中は、鬼畜米兵(or米英)と言われていたということは、祖母からもよく聞かされましたが・・・ 通りで出合う米国人は、やさしい人ばかりでした。家には、米国からの救援物質として送られてくる小麦粉で作られたコッペパンが配給されていたのは、かすかにおぼえています。学校では、米国から届いて配給される脱脂粉乳を溶かしたミルクを飲みました。大事な栄養源でしたが、美味しくはなかった。

しらこばとも含めて、子どもたちは、英語を話していました。happy01 そう、「ハロー」「ギブミーチョコレート」「ギブミーチューインガム」「サンキュー」でした~ coldsweats01 ポケットから出してくれるチョコレートやチューインガムは、それまで、一度も口にしたことがない味で、あれは、美味しかった~ coldsweats01 踏切で手を挙げていると、米軍の兵隊さんたちが、汽車の窓からバラまいてもくれました。

そして、戦後の日本が復興に邁進している最中、朝鮮戦争(韓国と北朝鮮の戦争)が始まり、その特需でも潤い、工業国となり、終戦から19年後には、東京オリンピックが開催されたのですから、日本人は、たいしたものです。そして、高度経済成長をして、いまの日本があります。

ところで、お隣の国では、いよいよ不穏な動きがありますが、振り返れば、日本も、敵を知らず己も知らず、真珠湾攻撃を仕掛けて、世界大戦へと突き進みましたが、隣国も、米国の力を知るや知らずや・・・

日本も米国本土までは攻撃できず、向こうから見れば、離島、ハワイの港が攻撃されただけでしたが、仕掛けられた戦に、報復する口実、大義名分の機会を与えてしまったということができるでしょう。

隣国もまた、グアムを目標にあげて、同じような轍を踏んでいるような気がしてなりません。万が一、戦争になったとしても、第三次世界大戦にはならないはずで、あの武力をもってしたら、1週間か10日で、隣国は、甚大な戦禍を被り、すぐにケリがつくはずで、窮鼠猫を噛むような、無謀な挑戦はやめて、平和裏に事が運ぶことを祈ります。 confident

主の平和 ♰

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございます。

2017年8月14日 (月)

猛暑日の墓参と、昆虫のお話

昨日は、お盆(旧盆)入りだったので、気温35℃の猛暑の中、お墓参りをしてきました。しらこばとは、カトリック教徒ですが、わが家は、代々、仏教(日蓮宗)なので、お盆、お彼岸、命日には、お参りに行きます。もちろん、供花や線香や数珠をもって・・・

それにしても、汗でびっしょりsweat02sweat01の墓参でした。

普通ならば、いつもの公園に向かうところですが、畑に寄って、小さめのカボチャ、オクラ、ナス、トマト、ゴーヤを収穫。

畑では、暑い中、もう、ツクツクボウシが鳴いていました。ほかには、アブラゼミとミンミンゼミ。ブログを拝読していると、近畿地方まで、クマゼミが、温暖化に伴い?北上・東上しているようですが、こちらでは、まだいません。いても不思議ではない暑さではありますが・・・

蝉の代表格、ミンミンゼミです。

これは、どちらかというと、森林性の蝉だそうですが、近くには公園の森や林もあり、こちらでは、よく鳴いています。

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胸部背の色や模様がいろいろ異なり、個性がありますが、黒い部分よりも緑が多い緑化型です。当地では、黒地に緑の普通型もいて、その2種類だけです。ほかには、全体緑のミカドミンミンと黒だけの黒化型がいるそうです。

相棒は、サトイモを植えたと言っていましたが、サトイモの仲間ではあるものの、どうやら、ヤツガシラのようです。茎が赤くなってきたので、そう思った次第。あとは、収穫時のお楽しみということで・・・

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その葉の上で、きれいな蛾の幼虫を見つけました。coldsweats01 だいたい、推測はしていましたが、帰ってから、念のため、パソコンの中の蛾の写真を開いて確認しました。幼虫も含めて、2万枚ものcoldsweats02画像を、集めています。丁寧にhappy01、きれいな蛾、形が面白い蛾、色別に分けた蛾、幼虫だけ、などなどに分けて保存しています。

これは、セスジスズメというかっこいい蛾の幼虫です。体長、7cmほど。もう少し、大きくなって、模様も変化するはずです。写真の上の方が頭部です。光が当たると、黄色い14個の眼状紋が、きらきら輝いていました。shine

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尾部の尖ったもの(尾状突起)は、「尾角」。敵にこちらも頭と見せかけて威嚇するためかな?

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これは、わが家の自転車のかごにいた、成虫です。昔撮った1枚です。かっこいいでしょう。まるで、ジェット機みたい。happy01

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スズムシは、雌雄とも、ほぼすべて、最後の脱皮をして、成虫になりました。初鳴きは、10日の日で、まだ、下手ながら、奏で始めています。notes

今日の名言

ひとつの事柄について全てを知るよりも、全ての事柄について何らかのことを知るほうがずっとよい。知識の多面性が最上である。 ブレーズ・パスカル(フランスの哲学者、自然哲学者(近代的物理学の先駆)、思想家、数学者、キリスト教神学者)

2017年8月13日 (日)

ボケないために その3

ご興味が多いようですので、その3です。でも、これで、終わりにします。

ボケる人のタイプ・・・昨日の続き

5.なにごとにつけ、相手まかせ、人まかせの人。

6.インテリやキャリアウーマンでも、下記のような人。

1)仕事はつまらなくても高給がいいと思う人 2)休日は家でゆったりと過ごしたい人 3)上司にかわいがられた方が得と思う人

7.上司のいいなりは、ボケ一直線。滅私奉公社員は必ずボケる。

8.”サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ”notesという歌が流行った時代がありましたが、いまなお、あれを、地で行っている人。

幸か不幸か、いまでは、リストラもあるし、はたまた、超大企業といえども、倒産もある時代。そうのんきではいられなくなり、それで、ボケる人が少しは減っているならば、それもよし・・・ happy01

9.事務職の人(経理、総務の人、また、実務を離れて、金勘定と人事だけの上役も含まれるとのこと)

10.手先が器用で、ひとりでコツコツ仕事をしている人。人さまとのコミュニケーションが要らない仕事の人、あるいは、苦手な人もなりやすい。

認知症になった人は、何十人も知っていて、その方たちの来し方もおおむね、存じていますが・・・

職人(大工、製靴、無口な理容師、研磨技能者、針仕事など、ひとりで黙々と仕事をしていたような人)、幼稚園・小学校の先生、会社社長、エリートでも事務方、専業主婦が多かったような・・・ そして、多くは、あまり、趣味のない人。営業マンは、ひとりだけ。

一方・・・

ボケない人のタイプ・・・

1.よくもわるくも、「憎まれっ子、世にはばかる」タイプの人、つまり、私が、私がのタイプの人はボケない。

2.会社勤めでは、営業マン。日々、研鑽して、事務職の防御に対して、アタック(攻撃)しなければ、物やサービスは売れない・・・ それに、営業マンは、定年後も、また、迎えてくれる先が多い。

3.旅行や宴会の幹事役

サービス精神旺盛であれば、ボケる暇はない。

4.女社長は、ボケない。バーやクラブのママもボケない。

金銭欲、名誉欲(政治家や財界人や有名人と付き合える)、事業欲、色気も必要。happy01

5.画家や作家や音楽家や俳優  皆それぞれの我流あり・・・ そして、創意工夫あり・・・

6.冗談好き、ロマンチスト、おしゃれな人、ついでに、Hな人もボケないそうです。happy01

まだまだありますが・・・

共通項としては、いつも、人生前向き、興味旺盛、創意工夫、胸がときめくheart02対象あり。これが、衰えず、ボケない秘訣のようです。

しらこばとは、駐車だけは、いつも前向き。同乗者が「どうして、バックしないの」、「人生前向き、前向き」・・・(爆)

ところで、”配偶者を失った夫は、ああガケっぷち!”という章がありました・・・ coldsweats02

しらこばとは? これでもまだまだ、ばばあ、おっと間違い、おばはんたち(失礼!)にまだ人気あり。(爆)

これを貼って終わりといたします。

市内の名刹(めいさつ)、大聖寺(大相模不動尊、奈良時代創建)の境内に、つい、7年前に奉納された、大相模ぴんころ地蔵尊。もちろん、ピンピンコロリ・・・happy01 なぜか、左手に、カラオケのマイクをお持ちです。notes

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2017年8月12日 (土)

ボケないために その2

昨日に続けて・・・

このことを書くきっかけのひとつには、ほぼ、2日に1回ほど、市の全域を網羅する防災行政無線放送で、迷い人の放送が流れること。徘徊で、自宅に戻れなくなる人がいかに多いかということです。なお、人口はおよそ30万人です。それを聞くたびに、胸が痛みます。

ボケる人のタイプ・・・ 昨日掲載した本の参照&抜粋

1.昨日は、遺伝性よりも・・・と記しましたが、遺伝子は、いくつか見つかっているそうですが、発症の確率がやや高いというだけで、遺伝子をもたなくても、人生の生き方と大いに関係しているとのこと。

一言でいえば、「大過なく」「つつがなく生きてきた人は、ボケる(率が高い)と記されています。

都々逸(どどいつ):  虹も渡らず 嵐も呼べず 定年その日のヒゲをそる  これは、危ない!coldsweats02

2.認知症発症患者の3分2は、頭を使わない人だそうです。脳の神経回路をつねに刺激する生活習慣を身につけることが大事とのこと。

何事も自分で考え、表現して、楽しく生活をして、体をこまめに動かすこと・・・ 言われてみれば、当たり前のことですが、しばしば、そうでない生活を過ごされている方(しらこばとも相似たりですがcoldsweats02)は、ご用心!

3.肉が多くて、魚を食べない人もなりやすいそうです。魚の中でも、オメガ脂肪酸とやらを含む、アジ、サバ、サンマ、イワシなどだそうで、鯛や鮃の高級魚には、それほど含まれていないそうです。

4.上記の1のような人生を送られた方、例えばとして、書かれていますが、入院されている方で、圧倒的に多いのは、公務員だそうです。とにかく、働いていれば、親方日の丸、定年まで安定している・・・ これも危ない。読者の方で、該当される方へは、スミマセン。

公務員の先生もいらっしゃいますが、上記の市町村勤務も含めて、学校の先生も2番目とのこと。中でも、遡るだけの講義で、先を観ることのない歴史の先生、英語の先生でも、決まりきった文法を教えるだけの人。人とのコミュニケーションがある英会話教師は別だそうです。

要するに、学校で学んだことだけで、10年一日どころか、人生40数年をワンパターンで過ごしてきた人が多い、とのこと。

今日は、これで、最後にしますが、定年後でも、新たなことに興じていれば、ボケないと記されています。

"日に新たに、日々に新たなり"  第4代経団連会長、石川島播磨重工業、東芝(この経営者の遺志を忘れた東芝は、ご存知のとおりですけれど・・・confident)の社長・会長として、さらには、行政調査会でも辣腕を振るった昭和の大経営者、土光敏夫氏の名言です。

続きの”ボケない人”を書くかどうかは、みなさんの反応次第ということにします。

2017年8月11日 (金)

ボケないために その1

タイトルのボケという言葉は、好きではありませんが、ご紹介する本と内容の関係で、あえて、ボケという言葉を使わせていただきます。

昔(いまから40数年前)、作家、有吉佐和子が、「恍惚の人」を著し、一大ベストセラーになりました。当時は、しらこばとも若かったし、身内に、そのような人もいなかったので、他人事と思っていました。

そして、昨今、身内、友人、知人、近隣の人にも、認知症の人が、いましたし、今もいます。あまり、触れたくはない気持ちもありますが、あえて、記すことにしました。生活習慣というよりも、日々の行動を変えれば、ならずに済むかもしれないからです。

昨年まで、長いこと、ボランティアをしていたところは、認知症の方たちを受け容れているデイケア・サービスの施設でした。当時、活動内容は、あえて、ブログには、記しませんでした。と言っても、2、3度、施設の運動会などの催しもののことを記しましたが、プライバシーに関わることに触れかねないと思い、その後、やめました。

まあ、そのような経験もあり、認知症の症状や進行については、かなり知っているつもりです。一方、それぞれの方への接し方は、2時間も待って、診察時間5分の先生よりましと、少なからず自負しています。happy01 そういう意味で、病院頼みよりも家庭での介護が大事な病気でもあります。

それはともかく、このところ、自分自身、物忘れが増えてきたのを実感して、このような本を読んでいます。

しらこばとの場合は、あえていえば、単なる?老人性の物忘れのようです。coldsweats01 しばしば、街で遇った知人の名前がとっさに出ないこともあって、困ったものではあります。でも、しばらくすると、思い出すので、あまり気にしないことにしています。少なくとも、(たぶん)文字を間違わずに、ブログを書いている間は大丈夫でしょう。happy01

Book4

著者は、2冊とも、フレディ松川(ハーフの方だそうで、名前が先になっていますが、本名だそうです)先生で、湘南長寿園病院の院長と記されています。

身近に、残念ながら、認知症を発症された方がいらっしゃったら、この本 ↓ は、ご一読ください。105歳まで現役の医師で先月、亡くなられた日野原重明先生も、本の帯で、お勧めです。

Book5

さて、そのボケというか、認知症ですが、厚労省の統計や推計によると、団塊の世代が75歳以上になる8年後には、高齢者(65歳以上)の5人に1人がなるそうです。軽度の予備軍を含めると4人に1人。他人事ではないですね。coldsweats02 そして、発症するか否かは、遺伝性よりも、若いころからの生活習慣に関係しているそうです。

なりやすい人、なりにく人については、この続きで、また・・・

今日の名言

お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。 ダンテ・アリギエーリ(イタリアのフィレンツェ出身の詩人、哲学者、政治家)

先に掲載したこの名言と相通じるものがありますね。

みんなからの忠告に基づいて家を建てると、できた家はいびつになる。 デンマークのことわざ

2017年8月10日 (木)

猛暑お見舞い

立秋を過ぎたので、残暑お見舞いと記すべきところですが、昨日は、天邪鬼台風の置き土産で、こちら、埼玉・越谷市は、関東では群馬・館林市(38.8℃)に次ぐ2番目の猛暑(38.1℃)となりました。

それでも、閉じこもっていてはと思い、11時ごろ、外に出ましたが、見かけた近所の人は、ひとりだけ。

真っ青な空に浮かぶ雲が、龍の頭のように見えたので撮ろうとしていたら、口元が崩れましたが・・・ happy01

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それでも、近所の小学生が学校から持ち帰っていた朝顔が、まだ、きれいに咲いていました。しらこばとも、通販で取り寄せた朝顔を育てていましたが、この暑さで、ほぼ全滅。小学生に負けました~ coldsweats01

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別のお宅では、日に照らされながらも、マンデビラのローズジャイアントが咲いていました。アマビリスとの交雑種と書かれた名札が付いていました。

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そして、午後になって、2時ごろ、庭の寒暖計は、40℃impact・・・ coldsweats02

朝から愛車の窓は、開けっ放しにしておきました。閉じていると、屋外の車内は、ふつう、70℃以上になりますよね。車は、いまやすべて、電子回路や電源で動作しているけれど、何度まで耐性があるのやら・・・と思いつつ・・・

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それにしても、車はよく出来ている。でも、人間は、そうは耐性がありません。皆さん、くれぐれも、熱中症にはお気をつけください。

今日の名言

人間が出来ていなければ人は動かせない。そして出来、不出来は部下が一番良く知っている。 露木 清(実業家、元伊勢丹代表取締役会長)

2017年8月 9日 (水)

スズムシの羽化、そして、それはさておき・・・

6月20日に、5匹の孵化を確認してから、ほぼ、50日経ちますが、ようやく、最後の脱皮をして羽化し始めました。昨日、まず、♂が2匹、成虫になりました。全部で、26匹います。

脱皮用に、枯れ枝を置いていますが、上って、下向きになって脱皮します。脱皮後は、上を向いて、翅が拡がり、乾くまで、静かにしています。蝶も羽化するときは、いずれも、上向きになりますが、翅に体液が回って、次第に拡がるためで、虫と言えども、自然の理を知っています。confident

♂の脱皮直後は、このような半透明の白い翅です。このあと、抜け殻の触覚の部分を、むしゃむしゃと食べました。delicious 元の自分の体も餌にします。自然界では、再び、すぐに、餌にありつけるとは限らないので、腹ごしらえをするのでしょう。happy01

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それから2時間後、夕方には、普通の成虫の翅の色になっていました。

逆さになっていましたが、動かさずに、そっと、そのまま撮影。夜には、抜け殻は、すっかりなくなっていました。

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お疲れさまということで、いつもの市販のスズムシの餌の上に、薄い鰹節を載せておきました。今朝は、すっかり、みなで、食べ尽くしていました。市販の餌より、どうやら、鰹節や煮干し(関西以西では、”いりこ”と言いますね)のクズがよさそうです。

もうばらくして、翅が(バチとヤスリの発音器も)熟せば、鳴き出すでしょう。notesnotesnotes 去年9月頃の産卵後から11か月ものお守り(乾湿度管理、給餌ほか)をしてきましたので、楽しませてもらいます。happy01

 

この話はさておき・・・

今日は、長崎へ原爆が投下されて、干支で6回りの72年目の夏の日。confident

先ほどまで、長崎平和祈念式典をテレビで見ていました。

あるウィキペディアのページに明記されていました。「人類史上実戦で使用された最後の核兵器である」と。絶対にそうあってほしい、と思いますが・・・

核兵器の数は、1985年ごろの6万から1万発(あえて、個と記しません)に減ったとはいえ、まだ、1万発もあります。その9割は、米国とロシアで半々。なお、その1発は、広島や長崎に投下されたものの1千倍以上の破壊力があるということです。coldsweats02

主の平和 ♰

今日の名言

簡単なことを複雑にするのはよくあること。複雑なことを簡単に、驚くほど簡単にすること――これが創造力だ。 チャールズ・ミンガス(米国のジャズ演奏家)

2017年8月 8日 (火)

天邪鬼台風

台風5号は、日本列島から遠く離れた南東海上で発生したのが、7月21日。普通なら、東奔するのが筋なのに、なんとも、2週間もかけて、西走とは・・・ coldsweats02 そして、どうしても、台風というやつは、みんな、日本が大好きなようで、ご丁寧にも、きちんといつものコースに乗り、日本列島縦断とは・・・ weep

被害に遭われた方々、そして、いまも、通過真っ最中の地方の方々へ、お見舞い申し上げます。

Typhoon2017no5

こちらは、勝手に、つむじ曲がり、ひねくれ者の、天邪鬼台風と命名しましたが、実は、台風の名前 は、周辺各国持ち回りの名前が140あるのだそうです。今回のは、平成12年の1号台風以来の123番目で、韓国語の「ノル―=和名はノロジカ」だそうです。のろいのノロではないようですが、ノロジカは、雌雄が円を描きながら走るんだそうです。今回は、まさに、不運にも、ぴったり・・・ こんなことに感心している場合じゃない!ですね。失礼いたしました。

ともかく、これから向かって来る地方の方々、ご用心ください。被害がありませぬよう・・・ 

今日の名言

苦楽を共に生きる相手だからこそ感謝の言葉は必要である。 作者不詳

2017年8月 7日 (月)

今日の名言

自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。 ビル・ゲイツ(米国の実業家、マイクロソフト社の創業者)

カマキリ君登場

昨日、夕暮れ時、施錠しようと玄関へ行くと、ドア・チェーンに・・・ sign02

先刻まで、しばし、ドアを開けていた時の無法侵入者。いや、彼らには法はないか。smile

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夜の守り神? 褐色型のオオカマキリ君でした~ 体長、8cmほど。

カマキリにもいくつかの種類がいますので、ちょいと掴まえて、胸部の前脚(鎌脚)の付け根の部分を見ると、その特徴の黄色いマークあり。じたばたして、鎌を後ろに向けて、指先を切られそう?でした~ 大丈夫、これくらいのことは、ガキの頃から慣れたもので・・・ happy01

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玄関先の、そろそろ枯れ始めたギボウシの葉の上へ置いてやっても、掴まえられて、怒った様子で、にらみつけている~ coldsweats01

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おっと、危ない! 鎌を持ち上げました~ coldsweats02

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よく、出遭うのは、鎌脚の付け根の部分が橙赤色のチョウセンカマキリや、腹部が幅広のハラビロカマキリなどがいます。

いずれも、緑色型が多い?ようですが、これまた褐色型ですが、マイフィールドで出会った、ハラビロカマキリの、たぶん、幼虫です。逆三角形の顔がおもしろい。

螳螂(たうらう=かまきり)の をりをり人に 似たりけり 相生垣瓜人 happy01 かまきりは秋の季語。

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昆虫は、哺乳類の比ではない膨大な数がいて、それぞれ、たまたま出遭える存在ですが、観ていると姿かたちが千差万別で、飽きないものではあります。happy01

2017年8月 6日 (日)

今日の名言

信じて投げて打たれるのはいい。
信じて投げて打たれたのなら、
それは結果。
一番いけないのは、
やる前から打たれたらどうしようと
考えること。
落合博満(元プロ野球選手、監督)

2017年8月 5日 (土)

向島百花園 これでお終い

朝顔(季語は秋)、そして、七草を先に記して、夏の終わりの花々が最後になりましたが、いくつか掲載いたします。

ナツズイセン スイセンと同じヒガンバナ科ではありますが、属が異なり、ヒガンバナ属。

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カノコユリ(鹿の子百合) 7月から9月まで咲くそうです。

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派手派手なhappy01 モミジアオイ 葉がモミジに似ている葵です。アオイ科フヨウ属

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紅白並べて・・・ 同じフヨウ属のムクゲ 真っ白のムクゲは、珍しいですね。

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赤、白と来れば、黄色ですね。happy01 大きな鉢の中で、アサザの花が一輪だけ、咲いていました。秋まで咲くとのこと。これからなのかな? 水に浮いた葉もきれいでした。

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オトギリソウ 同じオトギリソウ属のビヨウヤナギによく似ています。名前は、弟切草・・・coldsweats02 これは、薬草で、秘薬の秘密を洩らした弟を兄が切ったという伝説があり、この名が付いたそうです。花言葉も、怨み、秘密だそうです。

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萩のトンネルの入り口あたりで、来るたびによく見かける、目立つ花で、トウゴウギク(東郷菊)。東郷平八郎元帥が、英国から持ち帰り、愛培したので、この名がついています。

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ダンゴギクと、似ているようですが、団子状の頭花の色も、花弁の形も違います。近くで咲いていましたが、去年、撮ったのを載せます。

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ノウゼンカズラです。よく似たアメリカノウゼンカズラや交配して作出された園芸品種もありますが、これは、オリジナルです。もっとも、これも、平安時代に、中国から渡来した花だそうですけれど・・・

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ノコギリソウ 葉を鋸の刃に見立てての命名のようです。

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最後は、マツムシソウです。古くは、マツムシとスズムシを混同というよりも、呼称が逆だったようで、いまのスズムシ(旧マツムシ)が鳴き始めるころに咲くので、この名が付いたようです。

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余談ながら、わが家のマツムシは、とうとう、孵化しませんでした。weep スズムシの幼虫が1匹30円ほど、それに対して、マツムシは300円と10倍の価格です。それだけ、孵化させるのが難しいのでしょう。残念でした~

3日間、百花園を連載しましたが、最後までご覧いただきましてありがとうございました。 

2017年8月 4日 (金)

今日の名言

何かを持ってるやつは
いつか失くすんじゃないかとビクついてるし、
何も持ってないやつは
永遠に何ももてないんじゃないかと心配してる。
みんな同じさ。
村上春樹(小説家、アメリカ文学翻訳家)

向島百花園 続き

都立の9名庭のひとつ、向島(むこうじま)百花園の夏と秋の花々を、今、咲いているのは、ほぼすべて、撮影してきました。happy01 ここで、すべて掲示することはできませんが・・・

花ではありませんが、ひょうたんがたくさん、ぶら下がっていました。遠い昔、中学生の頃に、志賀直哉の短編小説「清兵衛と瓢箪」の感想文で、表彰状をいただいたのを懐かしく思い出します。息子にも読ませて、彼も、感想文を書きましたが、先生たちの世代の感性も違って、賞はいただけなかったような・・・

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そのたもとで、ホオズキが色づいていました。わが家にもありますが、雰囲気が違うと、いっそう、赤く美しく感じるホオズキでした。

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もう少しで、立秋ですが、秋の七草のほとんどが、もう咲いていました。

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これは、”おすきなふくは”で覚えるといいですよ。

女郎花、薄、桔梗、撫子、藤袴、葛、萩ですね。happy01

女郎花(オミナエシ)は、もういっぱい咲いていました。

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薄(ススキ)は、穂は出ていませんでしたが、わが家では鉢植えですが、矢筈(やはず)薄(or 矢羽薄)がきれいでした。

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桔梗も咲いていました。

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撫子のカワラナデシコも咲いていました。

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葛の花はまだでした。

ここで有名な萩のトンネルにはひとつも咲いていませんでした。

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でも、池のほとりでは、いくつか咲いていました。

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藤袴も葛も、いっぱい咲く百花園ですが、まだ、もう少し先になりそうです。

夏と秋の狭間の花は、また明日にでも・・・

2017年8月 3日 (木)

向島百花園の大輪朝顔展

いつか・・・ではなく、happy01 今朝、早起きをして、墨田区の向島百花園へ、大輪の朝顔を鑑賞に行ってきました。rvcarで、首都高速を少し走って、40分ほどで、8時40分到着。近くのいつもの、駐車場を借りて・・・

これは、路地から見えた竹林。

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入園料(シニアは半額70円smile)をお支払いして、園内へ・・・

向島百花園は、江戸時代後期に、佐原鞠塢(きくう)という粋人が、土地を購入して、梅林を造ったのが始まりで、亀戸の梅屋敷に対して、「新梅屋敷」と称されていたとのこと。多くの文人墨客が集い、句碑をはじめ、多くの石碑が建っています。

このような門があります。

早速、文人墨客になった気分で・・・ coldsweats01

この門を入れば涼風おのづから 森永杉洞(湛堂) この方は、九州の禅寺の僧侶。こちらの百花園とは関係ありません。

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門の左右の柱には、大窪詩仏という漢詩人の「春夏秋冬花不断」と「東西南北客争来」という、一対の聯(れん)が架かっています。一年中、花が絶えることなく、国々から客は先を争い来(きた)る という意味かな。

主催は、「墨田朝顔愛好会」で、会員の方々が、丹精込めて作られた”作品”です。

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到着したときは、まだ、品評をされていましたが、↑は、切込作りと呼ぶそうです。蔓はほとんど伸ばさなくて、ひと鉢に、2~3日に数輪だけ咲かせるのだそうです。しかし、花の径は、なんと、20cmほどもありました。coldsweats02

一方、↓は、行灯鉢作りで、ふつう、朝顔市などで売られているスタイルです。でも、花の数は、ひとつ、ふたつで、大輪です。

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あとは、まとめて、ご覧ください。

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最後に・・・

朝顔に釣瓶とられてもらひ水 加賀千代女

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いまなお、粋な百花園です。happy01

今日は、まずは、朝顔鑑賞で訪ねましたので、展示されていた朝顔の写真だけを掲載しました。明日また、続きを記すことにします。

今日の名言

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あした(朝)もよろし ゆふべもよろし 種田 山頭火(俳人(自由律俳句))

名句をたくさん残していますが、

まっすぐな道でさびしい

分け入っても分け入っても青い山

人は、往々にして、まっすぐな道を歩きたがる。でも、分け入っても青い山なら、逸れてみるのもまた一興。 逸れてばかりだったけれども、面白おかしく生きてきた、しらこばと記す。coldsweats01

今日の名言

「いつの日か」は、決してやってこない。 ヘンリー・ジョージ・ボーン(英国の出版業経営者)

原文: One of these days is none of these days.

こんな訳もあります。 いつかそのうちにという日は来たためしなし

林修先生も、おっしゃいます。「今でしょ!」 そうですね。happy01

2017年8月 2日 (水)

今朝の数ショット

今日は、深夜2時ごろ(震度3、震源:茨城北部)と早朝7時過ぎ(震度2、茨城南部)、揺れました~ sign04 coldsweats02 茨城では、このほかにも4、5回、また、宮城、そして、鹿児島でも。大地震が起きませんよう・・・

外に置いている水槽には、メダカの産卵用(ブラシのようなひげ根に産みつけます)のホテイアオイ(別名:ウォーター・ヒヤシンス)に、花がひとつ咲いていました。草もみじさん宅は、たくさん咲いていて、やや紫色でしたが、こちらは、淡い色の、こんな花です。

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故郷は米どころで、クリークと呼ぶ、稲作用の水路や池が点在しています。そこには、よく、このホテイアオイが繁茂していました。いまもそうかな。

父が、ウォーター・ヒヤシンスという名に魅かれて、鯉の池にと、取り寄せたところ、なんと、このホテイアオイが届いて、「ナンダ、コレカ~」と声をあげて、大笑いしたことがあります。happy01

メダカですが、2~300匹ほど産まれたものの、稚魚のすべてが、幼魚に育つことはなく、半分ほどに減りましたが、元気です。

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親は、もう、産卵しなくなったので、3種を同じ水槽に入れています。水槽はほかにもまだあります。

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隣のスズムシを見ると、なんと、脱皮の最中でした。あと、1、2回、脱皮して、成虫になります。長~い触覚も、もちろん、みごとにきれいに抜けました。おみごと!

逆さまになって脱皮して、上が抜け殻です。しばらくして見ると、この抜け殻は、食べ尽くしていました。野では、すぐに採餌できるとは限らないので、貴重な、カルシウムとたんぱく源として食べるのでしょう。

最後の脱皮のとき、とくに♂は、きれいな白い翅で出てきますが、これも、翅にあたる部分は、白い色です。

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スズムシは、孵化したときは、15匹ほどと思っていましたら、26匹もいましたので、虫かごではなく、ふたつの水槽に分けました。賑やかな初秋になりそうです。notesnotesnotesnotesnotes

ホテイアオイのそばのチョウジソウの葉に、めずらしく、じっととまっているヤマトシジミがいましたので、接写しました。

全体は、ちいさくて、地味な蝶さんですが、髪の毛ならぬ触覚もおしゃれな縞々、肢の先まで・・・ ネイルしているのかな~ happy01

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今日の名言

「チャンスなんて、そうたびたび、めぐってくるものではないわ。
だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ」 オードリー・ヘプバーン(英国の女優)

2017年8月 1日 (火)

葉月に寄せて

向日葵や 合唱団のごと 揺れ歌ふ 功雪 coldsweats01

Himawari12 市内のひまわり畑にて撮りし1枚

その日、摘み取らせていただいて、花瓶に入れて、撮った1枚を・・・

「我はゴッホになる」 棟方志功

しらこばとも・・・ (´,_ゝ`)プッ  雨が降り、パソコンで遊んでいて、お絵描きしました。happy01

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今日の名言

古人の跡を求めず、古人の求めしところを求めよ。 松尾 芭蕉(俳諧師)

これは、空海(弘法大師)の書にあった言葉を芭蕉が、下記の書で、引用したのだそうです。

「古人の残したものを模倣しようと求めるのではなく、古人が理想として求めたところのものを求めよ」という訳文をネット上で見つけました。

なにごとも、真似をすることから始まりはしますが、先人、先輩が、なにを目指していたかを知り、それに向かって進みなさいということでしょう。confident

その書物というのは、和歌、俳句、書、絵画にすぐれた、蕉門十哲の一人、近江彦根藩士の森川許六が、江戸勤番を終えて、帰郷するときに、芭蕉が送った惜別の書、「許六離別の詞」(柴門ノ辞)です。

2017年7月31日 (月)

7月晦日

月に1回の診察の日。クリニックが開院されて以来の10数年、よくもわるくも、お得意様?です。いつも、採血による血糖値、HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)値、血圧、胸と背からの聴診器診察を受けています。

肺がん検診(レントゲン)は、9月の予約済みでしたが、今日でもいいですよ、ということで、受けてきました。

いずれも、齢相応?ですが、元気者にも、それなりの異状あり。coldsweats01

でも、なんでも相談できる掛かりつけのお医者さんがいるのは、ありがたいことです。もう、いつ、帰天しても、なにも悔いはなけれども・・・  ♰  confident 最期にじたばただけはしたくない。happy01

どなたかも書かれていましたが、病院での診察が終わると、もとの黙阿弥。日頃のように、甘いものは食べませんが、無糖のお酒(ウィスキーと焼酎)は、いつものように・・・ happy01

一昨日、イオンのSCで見つけました。

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若いころは、10回ほども、韓国のサムスンへ、日本の技術の一端を教えに通っていましたが、帰途には、機内での免税品を買っていました。中でも、ウィスキーの中でも、世界5大ウィスキーのひとつ、”CHIVAS(シーバス) REGAL”を買うのが楽しみでした。たしか、1本(700ml)で、4000円前後だったような記憶があります。それが、いまでは、イオンで、なぜか、2500円。happy01 しかし、ふだん、買うニツカのボトルの倍ですから、たまに買うだけです。

しらこばとは、酒は大好きですが、外で飲むことはありません。だって、それも、蝉ではないのに地下に潜ると、半分以上は、お姉さんたちが飲むし、客の相手をすべきなのに、主客転倒となり、飲んでいて、面白い話をして、お相手をすることとなり、気疲れしますからね~ coldsweats02 酒に限らず、外食はしなくて、男の料理に励んでいます。ハイ! coldsweats01

上の写真ですけれど、いまや、CHIVASにとって、日本は最大の顧客なのか、左のボトルは、日本のミズナラの樹で作った樽で熟成させたウィスキーだそうです。

試供品も添えられていたので、求めた次第・・・ 高さ10cmのミニボトルです。

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昨日の暑中見舞いに記した”ひとり酒 籠の鈴虫 奏でけり”は、もう少し先です。8月中旬までに、あと1、2回の脱皮をして、成虫になり、鳴き始めます。

体長よりも長い触覚をゆらりゆらりと動かしています。この餌は、スイカのへたの部分。coldsweats01

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今日の名言

人生は生きることが大事なのです。
いつも好奇心をもち続けることです。
どんな理由があっても決して人生に背を向けてはいけません。
エレノア・ルーズベルト(米国のファーストレディ、人権活動家、世界人権宣言の起草者)

2017年7月30日 (日)

暑中お見舞い

墨田区の向島百花園へ、「大輪朝顔展」を観に行くつもりでしたが、到着時間が遅くなりそうになってやめました。いつもより1時間早い開園(8時)です。朝顔鑑賞ですから、遅くとも10時までには到着しなくてはならないので、早起きして、天気を見て、近々、出かけようと思っています。

そんなわけで、予定変更で、暑中お見舞いのはがきを作成しているうちに、日が暮れてきました。coldsweats01

皆様へも、暑中お見舞い申し上げます。

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光沢はがき(キャノン製)にプリントして・・・ ひとりでどうしているかと、案じていただいている、親しい方々へ送ります。happy01

今日の名言

人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 中村天風(思想家、実業家)

2017年7月29日 (土)

花火大会

今夜は、隅田川花火大会。当地でも、越谷花火大会です。もう、いっぱい飲んでしまったので coldsweats01、テレビで、隅田川の花火を観せていただきます。happy01

先ほどまで雨が降っていましたが・・・ 隅田の花火には及ぶべくもなけれど、遠雷が聞こえる中、5000発、打ち上げることができるのかな。

これは、市の広報のページから寸借。coldsweats01

ライトアップされた右手は、しらこばと橋の主塔です。

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中止になったら、アジサイの「隅田の花火」の写真で、我慢といたしましょう。

去年、神代植物公園(東京・調布市)にて撮影・・・

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小雨の中でしたが、隅田川花火大会も、越谷花火大会も開かれました~ happy01

これは、隅田川の花火(テレビの画像)

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今日の名言

結婚生活を末永く導いてゆくものは、普通の意味での恋愛でもなく、また情痴の世界でもなく、それらを経た後に来る慈悲――人間のあるがままの姿への愛情であろう。 亀井勝一郎(評論家)

2017年7月28日 (金)

畑へ

数日ぶりに、雨空から晴天に変わったところで、相棒から、ゴーヤやナスができているからと電話があり、昼食後、まずは、イオン・レイクタウンへ行って、食料品のまとめ買いをしてから、畑へ寄りました。

かぼちゃです。

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葉を分けて覗くと・・・ 店で、ブロック・カットを買ってきたばかりなので、採らずに、撮っただけ・・・ これを、ひとつ採って帰っても、独り身では、毎日が、かぼちゃ料理になるので・・・ coldsweats01

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ゴーヤですが、これは、2本、採ってきました。

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田んぼは、青々と成長していました。撮影のマジックで、1~2km先ですが、住宅が、いつの間にか、迫っています。あちらは、しらこばとの住む越谷市、手前は、草加市です。間には、豪雨のときの調節池があります。でも、旅鳥の、数少ない中継地の田んぼも、いまどき、工業団地構想があるらしいのです。coldsweats02

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田んぼの中の塔は、当初は、別の目的で建てられたようですが、いまでは、ドコモとソフトバンクのアンテナです。6時を回ったところで、実際は、もっと明るかったのですが、「夕食の支度がある~happy01」と言って、先に失礼して帰ってきました。

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今日の名言

「運」ってやつは、たえず変わる。いま後頭部にがんと一撃くわせたかと思うと、次の瞬間には砂糖をほおばらせてくれたりする。問題はただ一つ、へこたれてしまわないことだ。 アラン・シリトー(英国の小説家)

2017年7月27日 (木)

睡蓮の花

蓮の花に続いて、今日は、睡蓮の花を掲載します。といっても、長い間に撮った中から数枚を・・・

睡蓮に 雨来し 音のかすかなり 堀 文子

俳句では、未草(ひつじぐさ)と詠まれることもあります。睡蓮の別名です。未の刻(午後2時頃)に咲くからということではありますが、早朝に咲き、お昼前には萎む蓮の花に比べて、朝咲いて夕方まで咲いているから、昔の人は、昼どきの花と呼んだのでしょう。たぶん・・・

国内では、ヒツジグサという名の、もちろん温帯性のスイレン属が自生しているそうです。見たことはありません。温室で見るのは、熱帯・亜熱帯性で、それも、園芸品種ですね。

新宿御苑にて

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「アルベルト・グリーンバーグ」 川口市グリーンセンターにて

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神代植物公園にて

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先日、国立西洋美術館で鑑賞させていただいた、モネの”睡蓮”。額をはずして、原画も正方形ですが、畏れ多くも、トリミングして・・・ coldsweats02

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モネは、作品が認められるようになって、50歳を過ぎて、自宅に、花の庭と水の庭を作庭して、その水の庭には、睡蓮を植えて、晩年には、視力が低下しつつも、86歳で没する最期まで、描き続けたのだそうです。日本趣味があって、(一昨年、上野のモネ展で鑑賞しましたが)水の庭には、やや膨らむ程度の太鼓橋が架かっていて、描かれていました。

今日の名言

青年は老人を阿呆だというが、老人も青年を阿呆だと思っている。 ジョージ・チャップマン(英国の詩人)

同じ阿呆なら、踊らにゃぁ損損。面白、可笑しく、生きるとしましょうか。happy01

余談ながら、南越谷阿波踊りは、来月下旬、今年も盛大に催されます。いまは、夕方ともなれば、どこからともなく、練習の笛や太鼓の音が聞こえてきます。

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