2017年5月29日 (月)

今日の名言

人はえてして自分の不幸には過敏なものです。誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。 日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)

2017年5月28日 (日)

今日の名言

これからは、世間や社会に恥ずかしくないように生きるのではなく、“自分”に恥ずかしくないように生きる時代である。 秋庭道博(随筆家)

2017年5月27日 (土)

今日の名言

にっこりするコツおよびその効果を考えよう。
まず世間や人々に本当に誠意をもって対さねばならない。
この心掛けがなければ、にっこりしても不自然にしか見えない。
だが人前ではいつもにっこりするよう心掛けるだけでも、けっこう役に立つ。
ほほ笑みかけられた相手が幸福になり、その幸福がブーメランのように、こちらへはね返ってくるからだ。
相手の気分がよくなれば、こちらの気分もよくなり、間もなく笑顔が本物になる。
また、にっこりすると、不快な気持やよそよそしい気持が抑えられる。
にっこりほほ笑みかければ、相手が好きだということを、それとなく伝えることになる。
相手にもその気持が伝わり、こちらが好きになる。まあ、一ぺんにっこりする習慣をつけてみたまえ。
きっといい事があるはずだ。 デール・カーネギー

2017年5月26日 (金)

今日の名言

日本人ほど「ありがとう」という言葉を口にしない民族はそうそういませんね。 大橋巨泉(タレント、ラジオパーソナリティ、放送作家など)

名言と言うよりも、苦言かな・・・

2017年5月25日 (木)

皐月の雨

五月雨(さみだれ)は、新暦6月の雨ゆえ、皐月の雨と題しましたが、雨の中で、通りの向かいの病院の植え込みに、おりしも、サツキ(皐月)の花が咲いています。街路でもよく見かける、オオサカズキ(大盃)という品種ですね。

Satsuki24oosakazuki

盆栽のサツキも咲き始めましたが、名前が、”薫風”なので、雨が上がったところで、掲載します。smile

顔を覗かせている白い花も、この季節のお馴染みの花、ドクダミです。

Dokudami5

花の写真は、咲き始めると、すぐに撮影・掲載しますが、coldsweats01 ユキノシタとヒメヒオウギは、いまが、盛りです。

Yukinoshita6himehiougi

西洋バイカウツギと大輪ミニバラも、同じく、いまが盛り。

Seiyoubaikautsugi3minibara

ピンクのコバ(小葉)ノランタナは、長いこと咲き続けます。

Kobanolantana15

こちらは、去年、畑にある枝を挿し木して、初めて咲いた白花のコバノランタナです。

Kobanolantana14

枝垂れもみじの盆栽も雨に濡れているところで・・・camera

Shidaremomiji2

明日、明後日(金曜日cloud・土曜日sun)は、少し離れたマイ・フィールドで、たびたび、観てはいますが、満開の那須高原の八幡のツツジ(20万本ともいわれる、おもに、ヤマツツジとレンゲツツジ)の群落を見て、そして、塩原温泉で一泊の、ぶらりひとり旅happy01です。rvcarsign04

その記事は、日曜日にでも掲載したいと思っています。

今日の名言

いや、人生は気合だね。 二葉亭 四迷(小説家、翻訳家、代表作のひとつ、「浮雲」) この言葉は、「酒余茶間(しゅよさかん)」より

2017年5月24日 (水)

拙宅の今日の庭

毎朝、にぎやかな雀の声で起こされていますが、餌を食べている群れに、嘴が黄色いのを見つけました。この初夏に孵化した幼鳥です。ガラス越しに撮りましたので、ピン甘です。

Suzume9

見ていると、大きく口を開けて、親に給餌してもらっていましたが・・・

Suzume10

なんだ、自分でも食べられるじゃない。甘えん坊なのか、親も子離れをしていない。happy01

Suzume11

6つ目の中輪多花性の「ジャルダン ドゥ フランス(フランスの庭園)」です。拙庭には、ふさわしくなけれども・・・ coldsweats01

Bara113jardinsdefrance

Bara114jardinsdefrance

あと、残りはひとつ。まだ、蕾ですが、それは、艶やかな花が咲くはずです。

日中の平均気温が25℃を超えてきたところで、4、5日前に、朝顔の種を蒔いたら、すぐに、双葉が出そろいつつあります。去年、採種したものではなく、あたらしく、京都のタキイから大輪混合(10色ほど)を求めたもので、さて、どのような色が咲くのやら・・・

やはり、双葉も茎の色もいろいろです。

Asagao12

家の中では、無事に、冬・春を越したメダカも、水温が20数℃になり、そろそろ産卵が始まります。

白メダカと緋メダカ(楊貴妃)

Medaka28

銀色の幹之メダカの中のスーパー・ミユキ happy01

Medaka29supermiyuki

暇人なのに、忙しく暮らしています。smile

今日の名言

風も吹くなり 雲も光るなり
生きてゐる幸福は波間の鴎のごとく漂渺(ひょうびょう)とただよい
生きてゐる幸福はあなたも知ってゐる 私も知ってゐる
花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり 雲も光るなり 林芙美子(小説家、代表作のひとつは、「放浪記」)

これは、未発表の詩のようです。”花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき”という一節が、色紙に残されていますが、前後には、このような含みがあったようです。

風も吹くなり 雲も光るなり confident

2017年5月23日 (火)

今日の名言

他人の過失を見るなかれ。 他人のしたことと、しなかったことを見るな。 ただ自分のしたことと、しなかったことだけを見よ。 仏教の初期経典である「ダンマパダ(法句経)」の第50句にある言葉

2017年5月22日 (月)

祝・東京スカイツリー開業5周年

おめでとうございます。でも、まだ、5年しか経っていないのか、というのが、しらこばとの実感です。confident

思い出の写真を掲載させていただきます。

これは、半分ほど出来たころの写真です。しらこばとは、勝手に、”下町のジャックと豆の木”と題して、どこかへ、投稿したような・・・

2010年8月3日撮影

Tokyoskytree7

たしか、北十間川に架かる十間橋から撮ったような・・・

まだ、建設中の上まで、川面に映るころ。そのあと、ほぼ倍に伸びて、この橋から全体を写すことができなくなったような思い出があります。この日は、あいにく、川面には、さざ波が立っていました。

Tokyoskytree20

そして、開業日は、ちょうど、5年前の2012年5月22日。出かけようと思っていましたが、あいにくの雨天で、その翌日、妻も「行きたいよ」というので、いっしょに、車に、車いすを載せて、訪ねたのでした。チケットは、購入していなかったので、下から眺めて、十間橋まで車いすを押しながら行きましたが、あまりの高さで、全容は写せませんでした。

Tokyoskytree21

それから、2年後、ひとりになって、浅草の隅田公園から、桜花爛漫の夕べ、”さまざまの こと思ひ出す 桜かな (芭蕉)”・・・で、撮ったのが、この1枚です。confident

Tokyoskytree22

今日の名言

他人の感情生活に想像力を働かせて、それを察知する技術、つまり、共感というものは、自我の限界を打破するという意味で称讃すべきものであるばかりではなく、自己保存のうえに欠くべからざる手段なのである。 トーマス・マン(ドイツの小説家、ノーベル文学賞受賞者)「若いヨゼフ」より

人に共感し、そして、受け容れることによって、自らも大きく成長する・・・ ということかな。 confident

2017年5月21日 (日)

熱々の小満

当地は、真夏日impactの小満となりました。

そんな中で、バイカウツギの花が、少し萎れていましたが、気づいて、水遣りをして、精気を取り戻したところで・・・ camera

これは、西洋梅花空木の八重咲きで、たぶん、園芸品種でしょう。

Seiyoubaikautsugi1

まだ、蕾がたくさん膨らんでいます。

Seiyoubaikautsugi2

こちらは、日本にも自生しているバイカウツギの、これまた、園芸品種と思いますが、以前、一重の梅花空木を育てていました。いつしか、消えてしまいました~ coldsweats01

その名のとおり、梅の花に似ていました。

Baikautsugi2

ところで、花が咲いたあと、弱ってしまったグリーン・ネックレスを再生させていますが、かなり、大粒の葉になりました。植物も多様な進化をするもので、実のように見える”葉”です。 happy01

Greennecklace5

花の再々掲載です。

Greennecklace2

一昨日、ユキノシタは、掲載したばかりですが、直径8cmほどのミニミニの樽(いただきものの、若狭小浜の小鯛ささ漬deliciousの容器でしたcoldsweats01)で、育てていた株にも、花茎1本ながら、咲きました~ happy01 垂れている赤い茎は、匍匐(ほふく)茎(ランナー)で、これで、広がり過ぎるのです。

Yukinoshita4

私事ながら、この暑い日sweat02に、熱々の愚息夫婦heart04が来て、結婚届に、証人の署名捺印を求められて、大安・小満の縁起をかついだのか、当日やっと、当市の市役所に届けをしました。このような届けは、日曜日も受け付けてもらえるのですね。

当市専用の届け用紙には、(宮内庁の鴨場があるゆえ)鴨の、ゆるキャラ?まで、プリントされていました。happy01 さらに、記念写真まで撮ってくれたとのこと。昔と違って、最近のお役所のサービスのよいこと。smile

Kekkontodoke1

Kekkontodoke2

式は、近々ということで、昔とは異なる今流の流れですが、肩が軽くなってきました。

そんなことで、万物に精気が満ちる、小満のよき一日でした。

今日の名言

楽しみに金のかからない人が最も裕福である。 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(作家、思想家、詩人、博物学者)

2017年5月20日 (土)

小満の前日

二十四節気のひとつ、小満(立夏から15日目)は、明日ですね。今朝は、お昼時にかけて、気温30℃の中、畑へ・・・ sweat01sweat02

だれもいませんでした。下手に、勝手に手を出しては叱られるので、coldsweats01 野菜の伸び具合を見てきました。ジャガイモは花が咲いていました。ニンニクは、近くの畑仲間から、種球を分けてもらって、鱗片を植えて、無事育っています。タマネギは、葉が茂り過ぎて、一度、踏んで、葉をいじめましたが、うまく、結球しているのやら。

Hatake23

バラ屋(バラ生産者)さんの畑の周りのノイバラは、やや、見ごろを過ぎていました。でも、このとおり。蕊が、半分ほど茶色になっていたので、接写はやめました。

Noibara24

辺りの田んぼは、田植えが終わっています。カルガモさん夫婦が、暑いのに、日向ぼっこ・・・ 産卵、孵化がうまくゆかなかったのかな? ムナグロやシギの仲間の旅鳥には、会えませんでした。立夏から小満までの田植えが終わったところに丁度、南の国から到着して、採餌して、たぶん、もう、北国へ向かったあとでしょう。

Karugamo21

実をつけた梅の林の中では、野草もオオジシバリ(大地縛り)、また、(識別が紛らわしい)ハルジオンとヒメジョオンなど、いろいろ咲いていました。(これまた、紛らわしい)ヘビイチゴとヤブヘビイチゴはどちらも、よく似た赤い実をつけていました。

そして、これは、コヒルガオ(小昼顔)。

Kohirugao10

このあとは、来週、遠出の予定なので、いつものGSで満タンにして、ついでに、洗車して、帰宅のつもりが・・・

途中、うっかり、十字路で曲がらずに直進してしまって、それならばと、小満の(万物の気が天地に満ち溢れる)季節ゆえ、久しぶりに、一里塚に寄って、ムク、エノキ、ケヤキ、マツ、イチョウの大樹の下で、精気をいただきながら、ひとやすみしてきました。happy01

埼玉県内の日光街道で、唯一、いまなお残る一里塚です。日本橋から、たしか、5番目。道を隔てた西側のもう1基はいまはなく、片方だけ。でも、残っているだけ、すばらしい!

Gamounoichiriduka7

塚の上に建つ、火防の神を祀る小さな祠の愛宕(あたご)社。

Atagosha1

お参りをして、階段を降りたところには、お地蔵様や、成田山とだけ刻された石碑が建っています。この高さが昔の街道筋です。この地は、当市の綾瀬川沿いにあり、川向うは、草加市です。

Gamounoichiriduka5

このお地蔵様に刻されている文字は、享保壬?子三月・・・と読めました。享保壬子(みずのえね)であれば、享保17年で、八代将軍吉宗の時代に、建立されたことになります。wobbly 遠い昔、芭蕉がおくのほそ道へ向かう折、"漸(やうやう)草加と云宿にたどり着(つき)にけり"と記していますが、芭蕉と曾良がここを通ったのは、享保の年よりも、遡ること、40数年ということがわかりました。日にちは、新暦で、つい先日の5月16日のことです。

Gamounoichiriduka6

ほかにも、宝暦・・・と記されている碑には、奉供養十三佛禮・・・と刻されていまして、しらこばとは、カトリック信徒ながら・・・ coldsweats01 十三佛は、人が死して、此岸から彼岸(冥界)に行くとき、それらの御佛が、地獄か天国行きかを審理し、初七日から七日ごとに、入れ替わり立ち替わりして、裁判官を務めるのだそうな・・・ 中には、閻魔王もいます。

話もかなり、寄り道になりましたが、ついでながら、先日、知人の四十九日に参列しましたが、お坊さんが、七七忌(四十九日)で、とりあえず、冥界に入るとのご講話を聴いたばかりでした。

そのあとも、百か日~33回忌に至るまで、審理されるそうな。仏教徒の方々は、此岸で、悪しきことはしてはなりませぬぞ。

その点、カトリックは、すべてのものが許されて、神のもとへ、すぐに行けまする。 ♰ happy01

ともかく、小満のこのよき季節、精気も鋭気も養ってくださいませ。

いつものことながら、なんとも、こんな記事となりました。coldsweats02

今日の名言

人間は誰ひとりとして、つつがなく、煩いなき一生を送りえまい。 アイスキュロス(古代アテナイ(アテネ)の悲劇詩人)

彼が生きた時代から2500年。永遠の真理でしょうね。

2017年5月19日 (金)

早朝の数ショット

早起きをして・・・ impact

朝日に照らされている椿の新葉が美しかったので、撮りました。それだけでは、面白さはないので、画像ソフトで、エナメル処理をしてみました。happy01

Tsubakienamel1

その先の庭の木ですが、左は、柿の木。

Niwa1

見上げると、いっぱい、花が咲いていました。たくさん咲いても、実が生れば、甘百匁という美味しい大きな柿が採れるのですが・・・

これは、雌花です。小さな実がたくさん、できはしますが、ぽとぽとと落ちてしまいます。樹勢がないのか、自家受粉ではだめなのかもしれません。

Kaki14

まだ、日が当たっていなところでは、ヒメヒオウギ(or ヒメヒオウギアヤメ)が咲いていました。その名の通り、アヤメ科の植物ですが、花径は、2~3cmの小さな花です。

Himehiougi6

その横では、ユキノシタの花が咲いています。地植えにすると、蔓延るので、鉢植えです。うしろの葉は、スミレです。

Yukinoshita4

花を雪に見立てての命名ですね。ダイモンジソウの花に似ていますが、似ているはずで、どちらも、ユキノシタ科ユキノシタ属で、属名までも同じです。

Yukinoshita5

狭い庭なので、バラの大輪系は、道路沿いに置いていますが、プリンセス・ミチコが、咲きました。

今朝は、天皇陛下ご退位が閣議決定されたとのニュースで、皇后さまの称号は、上皇后となられる由。

この花は、イギリスのディクソン社から、皇太子妃であられたころに、献呈されたとのこと。花弁は、丸みを帯びて、少なく、可憐な花姿です。confident

Bara112princess_michiko

鳩の餌を、いつものように、大きな植木鉢に撒いて、部屋へ上がると、早速、顔なじみの独身のキジバトさんが来ました。たまに、つがいと一緒になると、けんかが始まりますが、スズメさんといっしょの朝食でした。delicious

Kijibato18

今日の名言

現実の自分よりも理想の自分を愛しなさい。そして理想の自分で、他人と接するべきです。これが他人から評価される秘訣です。 ジョセフ・マーフィー(米国で活動した英国出身の著述家、牧師)

2017年5月18日 (木)

今日の名言

あなたのようにしっかりした人がどうしてそんなにやさしくなれるの?」 「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」 レイモンド・チャンドラー(米国の作家)「プレイバック」より

2017年5月17日 (水)

今日の一日

久々のとてもいい一日でした。

小鉢に咲いている花は、はす向かいの、花ともだった人が移られる際に頂戴したもの。デンドロビウムの一種で、その名も、愛らしい、エンジェル・ベイビー”グリーン愛”・・・ heart01

Dendrobiumangelbaby4

Dendrobiumangelbaby5

熱帯から亜熱帯アジア、オセアニアの植物で、日本では、野生も含めて、セッコクと言われているのはこの仲間だそうです。これは、熱帯性の植物だけに、環境さえ合えば、秋でも、冬でも、咲きますが、昨年、株分けをして、たまたま、このところ、数輪咲きました。

株分けする前に、たしか、冬に、掲載した1枚です。

Dendrobiumangelbaby3

今日は、おともだちが、病気で、しばらく、入院されていましたが、退院してきましたとの電話あり。宇宙ステーションからの無事のご帰還ですかということで、めでたしめでたし。happy01

庭の鉢植えのミニバラも咲きだしました。

Minibara17

これは、調布市の教会の日曜ミサに行っていたころ、神代植物園で求めた、ミニバラとしては大輪のバラです。名前を失念しました。coldsweats01

Minibara18

ここまで、撮影したところで、買い物に行きました。いつもの食品スーパーで、生しらす(静岡県産)に出合いました。イワシの稚魚ですね。すぐに、手が伸びて、求めてきました。消費期限、今日までと記されていたので、今夜の肴の一品となりました。coldsweats01

Shirasu1_2

故郷の九州や山口県では、これとは違うのですが、ハゼ類のシロウオ(素魚)を、口の中で、ぴちぴち(かわいそうですけれどねcoldsweats01)するのをいただいていました~ happy01 このような肴やフグ刺しをいただきに、出張費など予算のうちと、飛行機で出張していた昔が懐かしい!happy01

最後は、生シイタケもおいしそうだったので、買って帰って、いつものように、ウィスキーのオン・ザ・ロックで、ほろ酔いで、キーを叩いておりまする。happy01

Shiitake4

明日は、父と慕っていた方の四十九日のご供養なので、ほどほどで、休みます。sleepy

今日の名言

重荷を抱いた胸は、打ち明ければ軽くなる フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家)「ドンカルロス」より

2017年5月16日 (火)

今日の名言

最も賢明なことは、自分を自分自身の打ち明け相手にすることだ。 スタンダール(フランスの小説家)

自分の中に、もうひとりの自分を置く・・・話し役と聞き役を演じるひとり芝居・・・難しいけれども、できないことはないかも・・・ confident

2017年5月15日 (月)

母の日のバラ

昨日は、母の日でしたね。

今年も、タイミングよく、咲きました。「ブルームーン」です。shadowさんが、母の日に、「自分で自分に買ってきたの」と笑いながら、花瓶に活けていたので、その1本を挿し木してあげて、20年・・・ sun cloud rain snow sign04 sign04

バラには青色の遺伝子がなく、現在の青いバラは、遺伝子操作で、サントリーが作出していますが、この花は、50数年前に、ドイツのタンタウ社によって作出された、剣弁咲きの”藤色”で、夢の青いバラにやや近い色のバラでした。

Bara1103bluemoon

まだ存在しないときから、”青いバラ”の花言葉は、”不可能、叶わぬ望み”だったそうです。でも、今では、”青いバラ”が誕生して、”奇跡、夢叶う、神の祝福”という言葉を与えられたそうです。この「ブルームーン」も、ともに、同じ花言葉。happy01

先日、掲載した「デライト」も、shadowさんが、「国際バラとガーデニングショウ」で、選んだのでした。雨に濡れたところで、また、撮ってみました。デライトとは、Delightで、意味は、”歓喜” smile

Bara111delight

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同(年々歳々、花相似たり、歳々年々、人同じからず) 唐代の詩人、劉希夷の「代悲白頭翁」の一節

今日の名言

我々は、自ら幸、不幸をつくって、これに運命なる名称をつける。 サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人、批評家、文献学者)

2017年5月14日 (日)

初夏のマイ・フィールド 続き

いつものように、振興センターも見学させていただきました。県の施設で、入園料は要りません。門を入ると、駐車場には、この花が、咲き始めていました。以前は、洋風の花だなあと思う程度でしたが、いまでは、この季節には、一度は出合いたい花となりました。北米、キューバ原産だそうです。

Kalmia6

蕾も、五角形の鉢か傘のような花も、形がとてもユニークです。

Kalmia7

ここには、蕾は紅色、開くとピンクの園芸品種もありますが、未開花でした。

サクランボ(暖地桜桃)が生っていました。シナミザクラ(実桜)の実です。おいしそうですが、これは、酸味があるそうです。

日本のサクランボ(桜ん坊)は、この仲間の、西洋ミザクラを改良したものだそうです。

Shinamizakura1

ウツギの花は、これからでした。せめて、蕾だけもと、記録に撮ってきました。

Utsugi5

一方、タニウツギは、見ごろを過ぎていました。

Taniutsugi1

ヤブデマリは、本州以南の沢などに自生しているそうですが、満開でした。

Yabudemari1

ロウバイの仲間のカリカンサスも見ごろでした。

Calycanthus1

そして、これは?

春遠からじの頃に咲く、素芯ロウバイの実です。隣に植えてある満月ロウバイには、今年は実がついていませんでした。どちらだったか不詳ながら、ここで拾った種を植えて、盆栽でも花が咲くのやらと楽しみに育てていますが、はてさて・・・

Soshinroubai5mi

これも、変わっていて、好きな花です。スイカズラの仲間のツキヌキニンドウです。

Tsukinukinindou1

Tsukinukinindou2

これはこれは・・・? 風で飛んだハンカチ? いや、もう散ってしまっていたハンカチノキの花びらです。happy01

Hankachinoki1

シャクヤクも、白とこの花が咲いていました。立てば芍薬・・・ よく見ると、美人には、やはり、虫がついていました~ coldsweats01 見とれて、後ろのぼかし(撮影)も忘れていました。

Shakuyaku8

ということで、マイ・フィールドの散策を終えて、車に、この初夏、初めて、エアコンのスイッチをオンにして、帰途につきました。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

今日の名言

自分自身のために願うことを他人のためにも願いなさい。これが調和的な人間関係を保つ秘訣です。 ジョセフ・マーフィー(米国で活動した英国出身の著述家、牧師)

2017年5月13日 (土)

初夏のマイ・フィールド

昨日は、30℃前後の暑い中、汗をかきながら、マイ・フィールドのひとつ、川口市のふるさとの森一帯を散策してきました。

春の花は、ほとんど、姿を消して、初夏の花々が咲いていました。

キショウブの花が咲き始めています。今では、どこにでも、水辺に咲く花ですが、西アジアやヨーロッパから渡来したもので、帰化植物とは言わないで、環境省では、要注意外来生物に指定しているのだとか。なにか害を及ぼすのかな? きれいな花なのに・・・

Kishoubu6

しばしば見かける、コミスジが、2頭、剪定した樹木のチップが敷かれた道に舞い降りて、すぐ目の前で、じっくり、撮らせてくれました。

3本の白斑列があるので、三條(訓読みでスジ)で、これは、小さいので、小三條。

Komisuji5

Komisuji6

裏翅は、こちらが、色がよく撮れました。それと、昆虫なのに4本足です。タテハチョウ科の特徴で、前の2本は退化して短くて、感覚器官になっています。

Komisuji7

シランの花も群生していましたが、1茎だけを撮ってみました。

Shiran3

林の薄暗いところでこんな花も咲いていました。マムシグサです。猛毒の毒草だからか、名札が立てられていませんでした。coldsweats02

Mamushigusa1

花も蝮(頭部)なら、茎も蝮(腹部)・・・ よくぞ、マムシグサと命名せり・・・ coldsweats01

Mamushigusa2

ところで、もう、花期は終わっていましたが、これは、数年前に、同じ林で撮影した(マムシグサの近縁種の)ウラシマソウです。長く伸びているのを、釣り竿と長い釣り糸に見立てて、浦島太郎の連想からの命名です。

Urashimasou2

このあと、丘陵を車で走りあがって、いつもの禅寺へ・・・

境内や墓地には、イチハツの花がいっぱい咲いていました。これは、中国原産ですが、ふつうの帰化植物扱いです。キショウブは、繁茂するからやっかいもの扱いなのかも。

アヤメの仲間では、一番早く咲くので、イチハツ(一初)・・・ happy01

Ichihatsu1

そのイチハツなどを観ながら、興禅院の墓地の奥へ進むと・・・ スダジイ(昔は、炒っておいしく食べた、椎の実がなる木)の巨木があり、いまは、かなり、枝を伐採されていましたが、日本有数の植木の町の職人さんがかかわられているので、大丈夫でしょう。樹の根元を養生するためでしょう。立ちすだれがかけられていました。

Kouzenin11

巨樹の根元に抱かれて、優しいお顔で、眠っているようにも見えるお地蔵さまがいらっしゃいます。寺院は室町時代の建立で、このお地蔵さまは、およそ300年前(元禄時代)に彫られたもので、この樹の下に佇んでいる間に、樹に抱かれてしまわれたとのこと。

Kouzenin12

興禅院の「抱き地蔵」と称されています。大きさは、3~40cmでしょうか。スダジイが元気を取り戻せば、いつしか、樹木にすっぽり包まれてしまわれることでしょう。confident

Kouzenin13

このあとは、また、いつもの植物センターを一巡りしました。続きは、また、明日にでも。

今日の名言

すでに生きてきたほうの人生が、つまり下書きであって、もう一つのほうが清書だったらねえ」 アントン・チェーホフ(ロシアを代表する劇作家、短編小説家)「三姉妹」の中の台詞

もう一つのほう・・・? それがあったらどうする? しらこばとは、それなりに、そう、それなりに、coldsweats01  いっぱい下書きばかりしてきました。またこの世で、清書なんぞ、面倒だね~ happy01 天国で、shadowさんと清書するのならいいけれど・・・ confident

天国はすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。 作者不詳 

2017年5月12日 (金)

愛鳥週間

5月10日から16日までの1週間、愛鳥週間(バードウィーク)なのですよね。

今日は、川口市のマイフィールドへ、気温30℃前後の中を、ウグイスがまだ下手でもいいから鳴いていないかなと思いつつ、出かけましたが、いつものシジュウカラの声だけが、林の中で、響いていました。

Furusatonomori3

このしらこばとは、子どもの頃から、ジュウシマツ(十姉妹)やカナリヤを飼っていました。また、その当時は、野の鳥を飼うことも、ふつうのことで、禁じられてもいませんでしたので、父と、メジロやウグイスも飼っていました。その父は、70~80代まで、メジロと言っても、輸入・販売されていたチョウセンメジロ(嘴が、日本のメジロよりも長いと言っていました)を飼っていました。さらに、叔母が体調がわるくなって、預かったセキセイインコも、たしか10年ほど飼っていて、名前は、ピーちゃんで、会話ができて、いいお相手(どちらが主かわかりませぬhappy01)でした。毎日、餌や水はもちろんのこと、籠の底敷きに、新聞の広告をきちょうめんに折り、交換していました。

しらこばとは、中学生の頃、すぐ下の弟と、縁側に、手作りの鳩小屋を置いて、10羽ほど、伝書鳩を飼っていました。毎朝、毎夕、扉を開けて、家の上を10分だったか20分だったか、飛ばせていました。笛で合図をすると、戻ってきて、食事の時間でした。いまでも、一番、気に入っていたつがいの顔を覚えています。カメラは、わが家にはなかったので、記録はないのですけれど・・・

ジュウシマツも1羽は、籠から外に放すと、50mほど先の屋根まで行って、呼ぶと、ちゃんと戻ってきていました。happy01

そんなこともあり、長年、日本野鳥の会の会員でしたが、片方の足に古傷があり、山登りができなかったのが残念でした。

でも、いまでも、こうして、花鳥風月を追い求めていられるので、幸せ・・・ということでしょうね。

最後になりましたが、野鳥のすばらしい写真を掲載されている方々の記事を日々、自分も行ったような気になりつつ、拝見させていただいています。ありがとうございます。

末筆ながら、”Lovebirds&chinoのブログ”も更新を楽しみにしておりますよ~ smile

今日の散策で出合った、鳥ならぬ、花々は、1両日中に掲載いたします。

今日の名言

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。 マハトマ・ガンジー

2017年5月11日 (木)

遊行の門

かの著名な作家、五木寛之氏によれば、古代インドでは、人生には、「学生(がくしょう)期」、「家住期」、「林住期」、「遊行(ゆぎょう)期」という4つの期があるという考えがあったとのことです。しらこばとは、最後の、”遊行の門”に立っていると自覚しています。

まだまだお若い方には、今朝ほどの”今日の名言”も関係ないことかもしれません。それはそれで、華やかな未来があると思って、すばらしい人生を過ごしていただきたいと思います。

ところで、ご両親のどなたかを、老人ホームに預けるのが忍びないと記されているブログも、おひとりではなく、しばしば、拝読してきました。でも、どのような形であれ、それも、よき選択肢のひとつかと思いますよ。ご本人にとって、よき環境を与えることがなによりでしょう。

かく言う、しらこばとも、まだ、多少は元気ですが、いつまでも、ひとりで買い物に行き、自分一人だけの料理を作って(正確には、ストッパーがいないので、beerbarup、ただし、血糖値が心配なので、bottleはなしですけれどcoldsweats01)、また掃除、洗濯もしていますが、ネットで、調べていて、いま、とある、しらこばとにとっては理想郷?と思しきところを探し当てました。来週あたりに、現地を見学に行こうと思っているところです。でも、たくさんのおともだちがいるので、ご意見を伺いながら・・・ happy01 優しい息子夫妻がいますが、迷惑はかけたくないのです。

人生のロスタイムの過ごし方は、自分で決断できるうちに、しようと思っている、しらこばとです。happy01

今日の名言

人生のホイッスルが鳴るまで、まだ若干のロスタイムがあるのではないか。酒を飲まず、 脂っこいものを食べなければ、若干は長生きする気がする。そのロスタイムを大事に使いたい。 塩川正十郎(政治家、元財務大臣) 当時82歳

政治家には珍しく、”塩爺”の愛称で、親しまれた存在でしたね。一昨年、満93歳で亡くなられました。好々爺(と言っては失礼ながら)の愛すべき故人に、合掌

昨今、口にしてはならないこと、また、言わずともよいことを、失言というよりも、暴言もあり、辞めさせられる、品格のない、お大臣様の多いこと。選挙民にも責任あり。塩爺さんのような人を選びたいものですね。confident

2017年5月10日 (水)

また、ふたつ、バラが咲きました

カクテルに続いて、黄色とピンクのバラが咲きました。

「こんな田舎町でも何か起こるのかい」 「ああ」 「何が?」 「バラが咲く」 米国映画「乱暴者(あばれもの)」より

おんぼろ家の侘び住まいでも、バラが咲く。coldsweats01

黄色は、ソリドールという大輪の品種です。カクテルと同じく、フランスのメイアン社作出。一番花は、蕾が開きかけたところで、強い風で、枝が折れてしまいました。weep

でも、一輪挿しに挿していたところ、みごとに、開花しました。happy01

Bara109solidor

もうひとつは、西武ドーム(現メットライフドーム)で、毎年開催されている「国際バラとガーデニングショウ」(今年はまもなく、12~17日開催)で、shadowさんといっしょに、7年前に求めた思い出のバラ。これは、日本の”禅ローズ”作出の「デライト」です。中輪多花のバラです。

Bara108delight

あと、4品種と、いろいろなミニバラもそろそろ開花です。今日は、雨の一日で、水撒きをしなくて、助かります。rainに感謝! happy01

今日の名言

過ぎ去った、すべてのことに「ありがとう」。 そして、これから来たるべき、 すべてのことに「はい」という心を持ちたいと思います。  遠藤郁子(ピアニスト)

2017年5月 9日 (火)

クリスマス・ローズとキンリョウヘンのあれこれ

どなたかのブログでは今ごろ咲いたとのことですが、わが家のクリスマス・ローズは、3月上旬の遅咲きでしたが、紫色の花がたくさん咲きました。花がらを摘み取ろうとしていて、見つけました。花茎が50本ほどもありましたが、そのうちの5つの花に、なんと、種ができていました。sign02

茶漉し袋のようなもので包んでおくと、ひとつの鞘から10粒ほどの種がこぼれ落ちるそうです。

いままた、殖やすつもりはなく、蒔き時の秋までの管理も難しそうで、さてどうしたものかと思案中。種がうまく採れての話ですけれど・・・ ところで、種からは、同じ花が咲くのか、先祖返りで、異なる色の花なのかは、興味はあれども・・・

Christmasrose18

もうひとつのキンリョウヘン(金稜辺)は、遠い昔、中国から渡来した春蘭の仲間だそうです。明治生まれの祖父が、しらこばとの幼少の頃に、鉢植えで大事に育てていたのを覚えています。

そして、父の手を経て、九州から埼玉へと渡来したのでした。happy01 三代に及ぶ愛培の蘭です。今年もふた鉢にいっぱい咲きました。昨今、品種改良がなされていますが、これは、この経緯から、原種に近いようです。

今の時代の美しい蘭とは比ぶべくもないのですが・・・

Kinryouhen4

Kinryouhen5

この花には、日本ミツバチを引き付ける匂いがあるそうです。いつだったか、開花したとき、畑の蜂の巣箱の前に置いてみたことがありますが、西洋ミツバチは、1匹も近づきませんでした。ミツバチさんにもそれぞれ好みがあるようです。happy01

今日の名言

学習を伴わない行動は致命的である。行動を伴わない学習は無益である。 メリー・ビアード(作者情報不詳)

2017年5月 8日 (月)

暦の上だけの初夏なれど・・・

当地では、このような、最高気温28℃にもなりました。これは、ピークの15時頃の寒暖計の表示です。

この寒暖計は、和室に、何十年?、下がっていたことか。今は、居間に、デジタルの温湿度表示計があるので、外気温を観るために、物干しに、ぶら下げています。

昔懐かしい、これは、水銀ではなくて、赤い液体(白灯油に赤い色素を混ぜたもの)の寒暖計です。

Kion1_2

この下へは、スズメさんとキジバトさんが、代わる代わる、餌を求めてやってきます。餌は、飼育鳩(伝書鳩=レース鳩)用のエサです。

Suzume8_2

スズメさんも、シジュウカラのように、黒いネクタイをしていますね。

植木鉢の木は、畏れ多くも、熊野三山の速玉大社で、ご神木(ナギ)の10cmほどの苗木をいただいて、いまでは、2m以上に育っています。

葉脈が、縦に並んでいて、引っ張っても、切れません。縁も切れない、お金も切れてなくならないとのことで、育てましたが、はてさて・・・ ご利益があったのか? coldsweats01

Nagi3_2

今日の名言

書物なき部屋は、魂なき肉体のごとし。 マルクス・トゥッリウス・キケロ(紀元前106年 - 紀元前43年、共和政ローマ期の政治家、文筆家、哲学者)

そうですよね。そして・・・

読書は、一人のようで一人ではない。本を書いている人との二人の時間である。 斎藤孝(教育学者、作家)「読書力」より

今では、ブログの拝読も同じような・・・ そんな気がします。happy01

2017年5月 7日 (日)

シェイクスピアの「マクベス」

中学・高校以来の友人、辻萬長氏から、シェイクスピア「マクベス」(NINAGAWA・マクベス )の案内が届きました。しらこばとは、いささか草臥れていますが、weep 彼の元気なこと。主演ではないけれど、No.3の役どころ。中央の姫は、田中裕子、その左が、辻萬長。

「彩の国さいたま芸術劇場」(JR埼京線与野本町駅近く)で開催されるとのこと。そして、昨年、亡くなられた演出家・映画監督の蜷川幸雄氏の一周忌追悼公演とのこと。

スポンサーは、サロンパスの久光製薬(わが故郷・佐賀県の鳥栖市が本社)。かの地は、ソフトバンクの孫正義氏の故郷でもあります。その鳥栖市でも開催予定。このリーフレットを見ると、日本の武士の姿に代わっていますが、シェイクスピアの生誕地、そして活躍したイギリス、(かつてのイギリスの植民地)香港(なお、このたびの皮切りは、香港)とシンガポールでも開演されるようです。武士の姿で、日本語で?、英語で? happy01

Macbeth1

ともかく、7月の「彩の国さいたま芸術劇場」には行くつもりです。これまでも、ほとんどが蜷川幸雄氏演出で、この追悼公演で、33回目にもなるとのこと。「ヘンリー四世」は息子と、「尺には尺を」はおともだちのひとりと、日生劇場(有楽町)で、「十二夜」も観たことがあります。さて、ひとりで観るのは、つまらないもので、さて、どなたと・・・ coldsweats01

今日の名言

どうなろうとかまうものか、どんな荒れ狂う嵐の日にも時間はたつのだ。 シェイクスピア 「マクベス」より

2017年5月 6日 (土)

初夏に咲く花

初夏らしい爽やかな朝です。咲き出した庭の花・・・

バラが咲き始めて、まずは、カクテルです。蔓バラですが、昨秋、新しい枝だけにして、50cmほどに剪定しました。しっかりした苗になりました。

Bara106cocktail

上のは、今朝開花したばかり。下のは、一昨日開花して、底が赤く変化しています。さらに、底白になって、数日で、散ります。そんなこともあって、カクテルの名前が付いたのかなと思いきや、フランスのメイアン社で35年前に作出されて、その年に没した、(アラン・ドロンの永遠の恋人で)、名女優、ロミー・シュナイダーに捧げられたという。彼女がカクテルbar好きだったこともあるのかな?happy01

Bara107cocktail

これは、クレマチス(= テッセン(鉄線))。品種は、ドクター・ラッペル。このいわれは、存じません。これも蔓性ですが、わが家には、広がるスペースはなく、朝顔と同じような仕立ての行燈づくりにしています。

Clematis2

シンビジュームも毎年、咲いてくれます。品種:マリーナ・ピンキー

Cymbidium8

最後は、山野草のチョウジソウ(丁子草)。先日、植物園でも咲いていました。でも、日本では、絶滅危惧種。これは、園芸店で求めたので、北米原産種かも・・・

Choujisou2

Choujisou3

今日の名言

寿司に特上と上があるように、人にもさまざまな生き方があるような気がしている。同じ一度きりの人生なら、特上の人生を送りたいじゃないか、と思う。生まれてから死ぬまで一貫して特上でなくてもかまわない。せめて人生の一場面でもいい。 竹村健一(ジャーナリスト、政治評論家)

しらこばとは、特上も上も無縁でしたが、(いや、今思えば、これ以上の特上はない妻との最後の晩餐の日が、4年ほど前に、一日だけありました。「幸せだったわ」の一言・・・ confident ) 皆さんは 、上以上を目指して、生きてください。でも、並にも、美味しいものもあるんですよね。delicious しらこばとは、卵です。それで、おおかた、その店の味がわかるというもの・・・ 失礼! 回転ずしではわからないこと・・・ happy01

2017年5月 5日 (金)

植物園散策

先日は、神社で藤の花を観てから越谷市アリタキ植物園も訪ねました。植物学者、有瀧氏が国内や、海外の暖温帯性の植物を収集して植栽され、市に遺贈されたものです。

ご存命の頃から、公開されていました。その頃から、神社の参道沿いなので、何度か、入園させていただいていましたが、いまは、市で、標識や名札も付けられて、整備されています。

鎮守の森と植物園で、一帯は、広い緑地帯になっています。

入り口のベンチに座って・・・

Koshigayaaritakishokubutuen2_2

小一時間もあれば、ひととおり、観察して回れるほどの広さです。

トチノキの葉が、光を透かして、美しかったので・・・

Tochinoki5_2

少し先へ進んだところにあるベニバナトチノキは、早咲きで、見上げても高くて遠い位置で、咲いていました。これは、マロニエとも称されるセイヨウトチノキと米国産のアカバナトチノキの交配種だそうです。

Benibanatochinoki3_2

たくさん咲いていました。

Benibanatochinoki4_2

以前、ここで撮ったトチノキの花です。葉はトチノキが、花はベニバナトチノキが美しいです。

Tochinoki1_2

小道へ入り、白い花が咲いていて、ウツギと思いきや、ウラジロウツギと名札が付いていました。

Urajiroutsugi1_2

どれどれと、葉の裏を観ると・・・ たしかに白い。happy01

Urajiroutsugi2

ここには、いろいろな珍しい樹木がありますが、シダレカツラです。江戸時代に北上山地の早池峰山で発見されたカツラの突然変種だそうです。

Shidarekatsura1

葉は、当然ながら、丸っこいカツラの葉でした。happy01

Shidarekatsura2

椿には、変わった葉の品種があります。マイフィールドの禅寺には、葉がブランデーグラスのような球状のものがあります。また、葉の先が、金魚の尾のようなキンギョバツバキもありますが、これは、葉の裏側の主脈から、また葉柄が出て、やはり、金魚の尾のようになっています。椿の左には丸い葉、その上が、その変な葉っぱ。happy01

梵天葉椿と記されていて、どなたかが、その上に、取り消し線を引かれて、マジックペンで、ランチュウバ(葉)ツバキと書かれていました?? 金魚のなかでも、ランチュウとは・・・coldsweats01

Ranchuubatsubaki1

ツリガネカズラの花です。葛という名の通り、ツルは、あちらこちらと這い回っていました。

Tsuriganekazura2_2

草花もいろいろ咲いていました。

エビネ

Ebine5_3

タツナミソウの白花

Tatsunamisou7shirobana_2

このほかにも、ミヤマヨメナ(都忘れ)、ツボスミレ、ホウチャクソウ、チョウジソウなどなど。楽しい散策でした。

今日の名言

仕事が楽しいならば人生は楽園だ! 仕事が義務ならば人生は地獄だ! マクシム・ゴーリキー(ロシアの作家)

2017年5月 4日 (木)

白鷺のコロニー

昨日は、藤まつりへ行く前に、白鷺のコロニーの確認にゆきました。コロニー(集団営巣地)がある場所は、越谷市の末端。中川の川岸で、越谷ねぎの産地がある農地の端にあり、前にも探し回ったことがありましたが、見つからないはずで、人が入るにはたいへんな竹藪の中で、営巣していました。ということで、対岸の吉川市側から、背中をトラックが走る危ないところで、撮影・・・ coldsweats02

Shirasagicolony4

ダイサギ(の中でも、チュウダイサギ)、チュウサギ、コサギ、アマサギ、そして、白鷺ではありませんが、ゴイサギも営巣しているようです。アオサギもコロニーを形成するそうですが、ここには同居していないと聞いています。

おおよそ、100羽ほど確認できましたが、実際には、300羽とも言われています。まだ、田んぼがあり、畑があり、護岸は、スロープになっていて、魚を獲ることもできそうで、たくさん、集まっているのでしょう。それに、近くに道もなく、人も立ち入れない場所だからでしょう。

Shirasagicolony3

(以前、記事掲載をしましたが) 現在はさいたま市緑区となっている、旧浦和市上野田には、在りし日は、2~4万羽も営巣していた野田の鷺山があり、天然記念物にも指定されていましたが、40数年前に、農薬や化学物質による環境悪化、また、水田から畑地への転作や、宅地化も始まり、30年ほど前には、その指定も取り消されました。

その規模には、及ぶべくもない面積ですが、いつまでも、この光景が消えないことを祈りつつ・・・

元荒川と新方川の二つの川が、すぐ近くで、中川に合流する地点にあります。上の青い管は、上水が流れているのかな。歩道もあるけれど・・・

向こうに見える立派な建物は3kmほど先にあり、近隣の5市1町共同のごみ処理施設と展望台です。排熱で発電して、売電したり、温水プールや温室ハウスへも熱が供給されています。

Nakagawa1

«今日の名言